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ミニマリストの玄関をきれいに保つ超シンプルな方法

家事

2022.01.16

自分の好きなものとシンプルに暮らしているミニマリストのおふみさんに、自身の経験から得た”家を安らぐ場所にするちょっとした習慣や愛用品”を教えてもらいます。

 

掃除や片付けで運気がアップするという話はよく聞きますが、特に新しい年の始まりは気分も新たにいい運気を呼び込んでいきたいものですよね。そこで、新年1回目の今回は、おふみさんが運気アップのために常にきれいを保っているという玄関について伺いました。

玄関に置かれたもの=仕事運を下げるもの⁉︎

ここが散らかっているとまずい!と思う場所はありますか?

 

わたしにとってそれは玄関です。

 

というのも、玄関が靴や段ボールが散らかっていると、「仕事運が下がる」と聞いたから。

 

風水を全面的に取り入れた風水至上主義の生活をしているわけではないですが、 掃除のモチベーションを高める上で、取り入れたい部分を参考にさせてもらっている、というのがわたしにとっての風水とのつき合い方です。

 

玄関周りの掃除が行き届かないと運気が下がるという言葉はいろんな人から耳にしたことがあったのですが、『#運勢コスパ』(著/大石眞行)という本に、玄関と運気の関係について記されていて、読んだ途端に「うわ!早く片づけよう!」とやる気が出たので紹介します。

 

風水的に、玄関は自分と社会を繋ぐものだと考えられているそうです。

 

玄関が汚いと外に出づらいことから、社会に出るのに時間がかかるので出世運が下がると言われているのだそうです。 もし玄関のたたきに出しっぱなしにしている靴がいくつもあるなら、それはキャリアを妨害するものの数だと思うといい、という内容が書かれていました。

 

この本を読んで、思わず立ち上がって玄関に向かうと、 案の定、玄関に不要なものがいくつも並んでいました。

 

靴の数を減らしていても、しまわなければ足の踏み場がなくなっていきます。

 

玄関のたたきを埋め尽くす靴と、いつか売るときに使うかもと残しておいた靴の段ボールが積み上がった玄関を見て、キャリアを邪魔する敵が何体いるんだ!とぎょっとしました。

 

そして、片づけを開始。

 

直近で履いた靴のみたたきに残して、それ以外の出しっ放しになっていた靴をしまいました。

 

また、靴の箱を見てみると、サンダルやスニーカー用も残してありました。過去を振り返ってみると、これらのものは靴底や本体が消耗するまで履いて最後は捨てることがほとんどでした。リセールバリューのある革靴の箱だけ残し、それ以外の箱はすべて手放しました。

 

最後に玄関のたたきを拭き上げると、空間自体が光って見えるような気がしました。

 

そんなわけで、玄関に不要なものを置かないように心がけています。

玄関に不要なものが集まってこない手軽な方法

玄関になくていいものが集まってくるのを防ぐために、わたしが実践している方法をお伝えします。

 

まず、玄関は外からの入り口なので、いろんなものが流入してきますよね。 例えば、ポストから入ってきたチラシや郵便物をついつい靴箱の上などに放置しがちだと思うのですが、これを防ぐ方法があります。

 

靴箱の天板を覆うような形で、花を飾ることです。

一時期、もらったドライフラワーを天板に寝かせるように飾ってみたのですが、見た目も綺麗な上に、家族が郵便物や小銭などを置かなくなるという効果がありました。

 

自分一人が片づけに精を出していても、家族も同じ熱量で取り組んでくれるとは限りませんよね。片づけのやる気ゼロの人でも散らかさなくなる仕組みをつくれると強いです。

 

ドライフラワーは風水的にはよくないとされていますが、埃が溜まる前に手放すと決めて置いていました。これはかなり効果的だったのでおすすめです。

大事に扱いたい靴ができると意識も変わる!

次に、定期的に「玄関のたたきの拭き掃除日」をつくること。

 

頻度は2週間に一度などでも自由に決めてよいのですが、とにかく掃除する習慣をつけます。

 

わたしが汚部屋状態から脱出したきっかけが、「掃除しようとすると床に放置されたものが邪魔だからものを減らし始めた」というものなのですが、定期的に床掃除をしようとすると、自然と不要なものが減っていきます。

 

週に一度を目安に、仕事運が良くなりますようにと願いながら、ピカピカにするつもりで拭き掃除をしています。

 

他に、大事な靴ができたからしまうという習慣がついたという部分もあります。

 

数年前にチャーチの革靴を買ったのですが、割と値段の張るものになります。お値段相応に質が高く、長い方だとお手入れをしながら15年履いている方もいると聞いて、わたしも10年以上履きたいと思いました。

 

購入時に店員さんと、お手入れについて約束をしました。履いたら1日はたたきに置いて水分を飛ばすこと。その後は、型崩れを防ぎながら調湿するために木製のシューツリーを入れること、そして靴箱にしまうこと。

 

履くたびにこれをするのって結構面倒です。 しかし、10年履きたい靴に出会えたことで、店員さんとの約束を守ろうと決意しました。 おかげで購入から4年以上経ちますが、この約束を守り続けることができています。

 

つられて他の靴も大事に扱おうという気持ちが芽生えて、たたきに靴を放置することが減ったように思います。

 

以上が玄関をすっきり保つコツです。片付けのモチベーションを保つうえで参考になれば幸いです。

文・イラスト/おふみ 構成/阿部祐子

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