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食材を簡単下処理!便利テク6選

家事

2019.04.02

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食事の準備をするときに、意外と時間がかかってしまうのが、食材の下ごしらえです。「丁寧にやった方が料理はおいしくなる!」と頭ではわかっていても……「現実には余裕がない!」なんて、ジレンマを抱える方も多いのではないでしょうか。

こんなときには、食材の下処理を手早く済ませるための便利テクニックを活用しましょう。時短で楽ちん! だけど料理の美味しさには妥協しない! 知っておくと必ず使える、オススメした処理テクニックを5つ紹介します。

 

■タマネギのカット

お肉やスープとの相性も良いタマネギは、「冷蔵庫の中に常備している!」なんてご家庭も多いのかもしれませんね。傷みにくいこともあり、いつでも手軽にカットして、さまざまな用途に活用することができます。

そんな便利野菜のタマネギですが、カットするときには「目に沁みて涙が出る」なんて問題点がありますよね。こんなときには、ぜひ「切る前の準備」を意識してみてください。

タマネギを切ったときに目に染みる原因は、タマネギに含まれる硫化アリルという成分です。この硫化アリル、温度が低くなると周囲に拡散しにくくなるという特徴があります。冷蔵庫で冷やすのがオススメですが、急いでいる場合には冷凍庫を使うのもアリ。30分程度冷やしたら、よく切れる包丁で手早くカットしてみてください。

目に沁みにくくなりますよ。

 

■ゆで卵の殻むき

栄養豊富な卵は、ゆで卵にしても美味しいものです。とはいえゆで卵を食べるためには、一つ一つ丁寧に殻むきをしなくてはいけません。急いでいるときには、「その時間が惜しい!」と思うこともありますよね。

こんなときには、ゆで卵の殻むきを一瞬で完了できるテクニックを活用してみてください。

手順は簡単で、茹で上がった卵を、氷水にさらします。その上で冷蔵庫に入れて、しっかりと中まで冷ましていきましょう。完全に冷えたら、テーブルに卵をポンとたたきつけ、そのまま手のひらの下で転がすようにして、一周させます。

あとは中央の割れ目の左右を引っ張ることで、つるんとした白身が登場してくれます。時短で殻むきができれば、お弁当用のおかずとしてももっと活躍してくれるはず。これまで「ちょっと面倒だな」と思っていた作業を、ストレスフリーで完了できますよ。

 

■里芋の皮むき

煮物にしても炒め物にしても美味しい里芋ですが、ツルツルしていて皮をむくのが大変!と思っている方も多いはずです。本当は「もっと食べたい」と思っていても、下準備に時間がかかってしまうから、つい敬遠してしまう……なんてことも、ありがちですよね。

里芋の皮むきは、電子レンジを使うことできれいに素早く完了できます。水洗いして一つずつラップにくるんだら、電子レンジで加熱しましょう。レンジから出して冷ましたら、指でつるんとむくだけでOKです。

一度やるとヤミツキになる皮むき作業は、子どものお手伝いにもピッタリの内容です、包丁も使わないので安心ですね。

■ミニトマトの大量カット

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サラダなどに便利に使えるミニトマト。しかし大量に準備しなければならないときには、一つずつカットするのが時間の無駄!と感じることもありますよね。

こんなときには、まずあまり深さのないお皿を2枚用意しましょう。1枚のお皿の上にミニトマトを並べ、その上に蓋をするように、もう1枚のお皿をかぶせます。

上から優しくおさえながら、お皿とお皿の間に包丁を通せば、一気に大量のミニトマトを半分にカットすることができます。パーティーの準備などでも大活躍してくれますから、ぜひ試してみてください。

 

■野菜は「全部洗い」&「全部水切り」

共働きで頑張る家庭においては、週末に野菜の下準備をまとめてやってしまう!なんて方も多いのではないでしょうか。一つ一つはシンプルな作業でも、「1週間分」となると、やはりそれなりの重労働になってしまいます。こんなときにも、ぜひ便利テクニックを活用しましょう。

購入してきた野菜の水洗いや水切りは、調理前の基本となります。普段であれば、「カットする前に、手にした野菜を一つ一つ洗う」というスタイルが一般的です。しかしまとめて準備をするときには、これでは非効率です。まずは下ごしらえ予定の野菜を全て大きめのボウルに入れて、水に浸しておきましょう。

全てを同時に洗ったら、当然水切りも同時に行います。大きめのざるに次々と野菜をあげていくことで、「一週間にどんな野菜をどの程度食べているのか」を把握しやすくなるというメリットもあります。

 

■茹で野菜は順番を守って一度に済ませる

毎日の時短調理のため、野菜は事前にカットして、茹でて保管する方にオススメなのが、「茹でる」という作業も素早くまとめて行うというものです。

大きなお鍋にお湯をわかしたら、野菜の種類に合わせて、次々と茹でていきましょう。「あくの少ない順」を意識することで、お湯を何度も沸かし直す必要がなくなります。

たとえば、もやしとほうれん草なら、もやしが先です。スナップエンドウとブロッコリーなら、スナップエンドウを先にしましょう。細かくバラバラになりやすい野菜は、ざるに入れたまま茹でるのがオススメですよ。

 

■まとめ

野菜の下準備の中には、「意外と時間がかかる」「イライラする」なんて作業も付き物です。各種テクニックを実践して、上手に乗り越えていきましょう。

下準備が楽になれば、毎日の調理や休日のまとめ作業もぐんと効率アップするはず。ぜひ意識してみてくださいね。

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