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洗ってもタオルが臭い…?それ、タオルの“使用期限”が過ぎてるからかも!

ライフスタイル

2019.11.18

毎日の生活に欠かせないタオル。みなさんは、どのくらいの頻度で買い替えていますか?

数か月で買い替える方もいれば、何年も大事に使うという方もいることでしょう。

 

毎日使うタオルですが、買い替えの時期について知っているという方は実はあまり多くないのではないでしょうか?そのため、気づけば「洗濯したのになんかタオルが臭い…」「ゴワゴワして肌触りがいまいち」という状態になっていることも。

 

そこで今回はタオルの使用期限や買い替え時期の目安、タオルの処分方法などをご紹介したいと思います。

 

<高級タオルの使い心地にウットリ?>

今治タオルに泉州タオル…高級タオルこそ自分のために買ってみて


タオルの臭いは買い替えどきのサイン


そもそも、タオルには明確な使用期限が決まっているわけではありません。

ほぼ毎日使うものもあれば、来客用で一年に数回しか使わないというものもあり、物によって使用回数にかなりの差があります。そのため、年月を基準にして一概に使用期限を決めることは難しいでしょう。

 

買い替えのタイミングを見極めるためには、次の3つにポイントに注目してみてください。

 

①洗濯をしてもすぐに臭ってくる

洗濯をして清潔なはずのタオルから、なぜか嫌な臭いがすることはありませんか?

タオルが臭いと、洗剤や干し方に原因があるのではないかと思ってしまう人が多いようです。もちろん、その可能性もありますが、何度洗濯しても臭いが消えない場合は、要注意。

何度も使っているうちに、タオル自体に雑菌が繁殖してしまった可能性があります。

 

雑菌だらけのタオルを使い続けることは衛生上好ましいことではありません。まだもう少し使えるかも…という気持ちは捨てて、潔く買い替えましょう。

 

②水を吸わずにゴワゴワしている

肌触りが「痛い」と感じたらそれも交換のサインかもしれません。

 

多くの場合、タオルは「パイル生地」と呼ばれる生地です。この生地は繊維がループ状になるように織られていて、この立体的なループが弾力を生むことで、柔らかな肌触りになります。

 

しかし体や顔を拭いたり、洗濯を重ねることで、どうしても表面の糸がしぼんできてしまいます。すると、ゴワゴワとした肌触りになってしまうのです。

 

また、ループがしっかり形作られた状態だと、表面積が増えて吸水率が上がります。つまり、水を吸わなくなってきたということはループがつぶれてきたということ。

肌触りと同時に水をしっかり吸うかどうかもチェックしておけば、買い替えどきを逃さずにすみそうです。

 

③タオルが変色している

3つの買い替え目安のうち、もっとも緊急度が高いのがタオルの変色です。

もし、タオルが赤茶色に変色してたら、迷うことなく処分してください。

 

この変色したタオルの赤茶色は、タオルに付着した皮脂汚れや湿気によって繁殖した雑菌によるものとされています。

臭い同様、衛生的にいいことが一つもないので、すぐに買い替えることをおすすめします。

 

タオルをできるだけ長く使うためには?


タオルは消耗品だから…そう思ってはいるものの、やはりできるだけ長く使いたいですよね。

これからご紹介する3つに注意すれば、タオルの寿命が長くなります。

 

①洗濯機のメンテナンスをこまめにする

洗濯物の雑菌や臭いの原因の一つもとされるのが洗濯機のケア不足。

洗濯機の中は定期的に洗濯機用クリーナーを使ってお掃除をしましょう。

 

また使用後の洗濯機はフタを開けておいて、湿気がこもらないようにするのもポイントです。

 

②タオルを煮沸消毒する

タオルが変色したら買い替え時期の目安となりますが、多少の変色であれば煮沸消毒でまだ使える可能性が!

 

鍋に水と粉石鹸を入れ、タオルを弱火で煮沸します。煮沸し終わったら、もみ洗いをしましょう。

やけどには十分気をつけてください。

 

③定期的につけおき洗いをする

定期的にタオルをつけおき洗いをすると、タオルを長く使用できます。

 

酸素系の漂白剤を約40度のお湯で溶かして、タオルを20分程つけておくだけ。

最後は漂白剤を落としてしっかりと乾燥させましょう。

 

色や柄のついたタオルは、つけおきによって色落ちしてしまう可能性があるので注意してください。

 

古くなったタオルを有効活用する方法


使えなくなったタオルを捨てる際、ただ捨てるのではもったいないですよね。

そこでおすすめなのが、モップとしてリサイクルする方法です。

 

古くなったタオルを雑巾にリサイクルするという方は多いのではないでしょうか。

これから大掃除の時期がやってくるので、雑巾は何枚あっても少ないということはありません。ただ、水に濡れた冷たい雑巾で掃除をするのは、なかなか気が進まないもの。

 

そんなときは、フロアワイパーにつけて、モップとして活用してみてください。

タオルのサイズによっては、折りたたんだり切ったりする必要がありますが、手を汚さずに床を雑巾掛けできるのは嬉しいポイント。

 

ぜひ、一度試してみてくださいね!

 

臭いが気になるタオルは潔く捨てよう


明確な使用期限がないため、替えどきを逃しがちなタオル。

臭いやごわつきが気になりつつも「まだ使える気がする…」と使い続けていると、衛生面のトラブルが起きてしまうことも。

今回ご紹介した替えどきのサインを見逃さず、上手に手放していけるといいですね。

 

文/小野寺香織

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