毎日の生活に欠かせないタオル。みなさんは、どのくらいの頻度で買い替えていますか?
数か月で買い替える方もいれば、何年も大事に使うという方もいることでしょう。

 

毎日使うタオルですが、買い替えの時期について知っているという方は実はあまり多くないのではないでしょうか?そのため、気づけば「洗濯したのになんかタオルが臭い…」「ゴワゴワして肌触りがいまいち」という状態になっていることも。

 

そこで今回はタオルの使用期限や買い替え時期の目安、タオルの処分方法などをご紹介したいと思います。

 

<高級タオルの使い心地にウットリ?>

今治タオルに泉州タオル…高級タオルこそ自分のために買ってみて


タオルの臭いは買い替えどきのサイン


そもそも、タオルには明確な使用期限が決まっているわけではありません。 ほぼ毎日使うものもあれば、来客用で一年に数回しか使わないというものもあり、物によって使用回数にかなりの差があります。そのため、年月を基準にして一概に使用期限を決めることは難しいでしょう。

 

買い替えのタイミングを見極めるためには、次の3つにポイントに注目してみてください。

 

①洗濯をしてもすぐに臭ってくる

洗濯をして清潔なはずのタオルから、なぜか嫌な臭いがすることはありませんか?
タオルが臭いと、洗剤や干し方に原因があるのではないかと思ってしまう人が多いようです。もちろん、その可能性もありますが、何度洗濯しても臭いが消えない場合は、要注意。 何度も使っているうちに、タオル自体に雑菌が繁殖してしまった可能性があります。

 

雑菌だらけのタオルを使い続けることは衛生上好ましいことではありません。まだもう少し使えるかも…という気持ちは捨てて、潔く買い替えましょう。

 

②水を吸わずにゴワゴワしている

肌触りが「痛い」と感じたらそれも交換のサインかもしれません。

 

多くの場合、タオルは「パイル生地」と呼ばれる生地です。この生地は繊維がループ状になるように織られていて、この立体的なループが弾力を生むことで、柔らかな肌触りになります。

 

しかし体や顔を拭いたり、洗濯を重ねることで、どうしても表面の糸がしぼんできてしまいます。すると、ゴワゴワとした肌触りになってしまうのです。

 

また、ループがしっかり形作られた状態だと、表面積が増えて吸水率が上がります。つまり、水を吸わなくなってきたということはループがつぶれてきたということ。 肌触りと同時に水をしっかり吸うかどうかもチェックしておけば、買い替えどきを逃さずにすみそうです。