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7坪の矮小住宅ではじめるステキ生活!

ライフスタイル

2019.05.29

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7坪というと、敷地面積は23平米ほどの土地となり、最大で12畳ほどの部屋が可能になります。実際の間取りで考えれば、1Kのマンションがこれくらいの敷地面積ではないでしょうか。

ですから家を建てることは十分に可能です。12畳以上の広い部屋をつくることはできませんが、2階、3階と階層にすることで、2LDK、3LDK等も可能になってきますよね。

■小さな土地ならいろいろなところにある

7坪の矮小住宅であれば、大きな土地は必要ありませんから、意外といろいろな場所で土地を準備することもできそうです。

戸建てをたてるのであれば、それなりの広さを考えますが、このサイズであれば、土地にかかる費用もそれほどかからないということもあり、好きな場所を選ぶこともできそうです。

地域にもよりますが、駅前の一等地であっても敷地面積が狭いので購入しやすくなります。

都市部ではなかなかまとまった土地がとれなかったり、その地価によって購入が難しいといったケースが多くなってしまいます。

こういった状況の中から、ほどの狭小住宅も多くなっており、モデルハウスとして展示も行われているのです。

ですが、これらは、縦長の細長い土地を利用したものがほとんどです。ですから、7坪のような敷地面積であれば、デザイナーに設計を依頼する注文住宅であればどのようにでも家を建てることができるのです。
狭い家のイメージはモデルハウスで確認することができますしね。

■間取りの自由度は少ない

小さな土地の場合、どうしても間取りは限定されがちになってしまいます。1フロアにつき12畳ほどのスペースしかありませんから、これはどうしても仕方のない部分となってしまいます。そこからさらに階段等のスペースも必要になってきます。

かえって広い家を建てるとなると悩みが出てきてイメージが固まらない。といったことも起こるかもしれません。

しかし、矮小の家であれば、限られたスペースをいかに充実させるかに集中するため、考えがまとまりやすいということがあります。

できることが限られているので、その中でいかに効率的に間取りを考えるかということになりますが、可能な間取りのパターンもそれほど多くはありません。

後は配置の仕方でどのようにするかということになってくるのではないでしょうか。

ワンルームマンションなどのイメージに2階、3階を考えることでイメージも膨らんできます。例えば、自家用車があるのであれば、1階部分は車庫にしてしまうといったことも可能です。ただし、この場合は土地の形状次第ということになります。

■意外と収納スペースは多く作ることができる

小さな土地の場合、住宅を建てても収納スペースがあまりとれないといったこともあるかもしれません。

ですが、細長い土地の場合、壁面が多くなるということもあり、まとまった収納スペースは取りにくいのですが、壁面の収納スペースは正方形に近い家よりも取りやすくなります。

小さな土地の場合、できることは限られていそうですが、それは従来と同じ家を考えるからであって、土地の形状を活かした新たなデザインの家となると、アイデア次第でどんなことも可能になっているのです。

これは住宅の工法にもさまざまなものがあるおかげなのかもしれません。木造だとできなかったことも鉄筋だと可能になることも多いのです。

いかに空間を認識できるかでいろいろなアイデアも出てくるのではないでしょうか。もちろん、そのためにはいろいろな家を見学するということも必要になります。スペースを広げることはできませんが、決められたスペースをいろいろな形で生かすことは可能なのです。

■プロの建築家はすごい

建築に関する知識のない人だと、間取りくらいは考えることはできても、そこからさらにガス工事や電気工事などをイメージすることはできません。さらに、ソーラーシステムや防犯システムなどを入れることもあるでしょう。

壁の色や素材、また、照明に関してもどこにどんなものを付けるかなど、間取りのデザイン以外にも考えなければならないことは山のようにあります。素人が考えると、考える以前にため息がでてしまいそうです。

しかし、プロの建築家であればこれらのことを含めて提案してくれます。デザインをする想像力はもちろんですが、そこから、さまざまな建築基準に適合するように考えなければならないのです。

■建て売りよりも気楽な場合もある

建築家とやり取りを行う場合、どうしてもスタートがゼロということもあり、家を建てるのは大変といったイメージがあるかもしれません。

ですが、家を建てる人によっては、不動産業者や住宅メーカーから家を買うよりも安心することができたり、やりやすいといったこともあるようです。

というのも、こういった狭小な土地の場合、デザインから始めることでその自由度はかなり高くなるのです。実際に住宅メーカーなどの場合、ユニットで作ることも多いため、特殊な土地の場合は難しい場合も多いのです。

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■まとめ

近年は、土地を購入して家を建てる場合、地価を考えるとどうしても郊外を選ぶ傾向があるようです。実際に都市部で小さな土地があっても、駐車場として利用されているケースが多いかもしれません。

しかし、通勤など生活スタイルを考えた場合、たとえ矮小な土地でも利便性を考えれば、そこに家を建てる価値は十分にあります。さらに矮小な土地でもおしゃれな家が建てられることも少なくありません。少しの土地でも建てられる住宅はあるので、理想のエリアでしっかりと土地を探し、すてきな住まいを手に入れてみてはいかがでしょうか。

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