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あなたはどっち派? ホクホク系VSネットリ系がせめぎ合うサツマイモの世界!

ライフスタイル

2018.11.10

20181109_sweetpotato_01秋の味覚といえば、「サツマイモ」を思い浮かべる人も少なくありません。肌寒い日も増え、焼き芋が美味しい季節になりましたよね。そこで今回は、知られざるサツマイモの世界をご紹介しましょう。

 

芋に人生を捧げた女性がサツマイモを徹底解説!


今年の10月に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)には、サツマイモ畑で結婚式を挙げた芋女・新谷梨恵子さんが登場。芋に人生を捧げた彼女がサツマイモの秘密を余すところなく教えてくれました。

 

名刺代わりにいつも焼き芋をプレゼントしているという新谷さん。早速MCのマツコ・デラックスさんにも温かい芋を渡し、強烈な存在感をアピールします。新谷さん曰くサツマイモには「ホクホク系」と「ネットリ系」の二大系統があるそう。ホクホク芋の代表「ベニアズマ」は懐かしの優しい甘さが特徴で、ネットリ芋の代表「べにはるか」は濃厚な甘さとクリーミーさを兼ね備えています。

 

早速2つを食べ比べたマツコさんは、昔ながらの定番・ホクホク系がお好みのよう。ちなみにネットリ系の芋は、子どもやお年寄りが喉に詰まらせないために開発された品種。スイーツのような甘さは若者にも大人気です。

 

ホクホク系とネットリ系の芋が全面対決!


今では発売されている芋のほとんどがネットリ系の芋といっても過言ではない状態。若い世代でのブームが影響し、ホクホク系はピンチに陥っています。東京の芋専門店を調べてみると、店舗で扱っているホクホク芋の比率は約28%。中にはネットリ芋しか扱っていないお店も見られました。

 

ホクホク系とネットリ系を平等に扱ってほしいと熱弁する新谷さんは、最上級の甘さを持つ両方のレア品種を徹底比較。スタジオには栽培が難しく10人ほどの農家しか作れないホクホク系「ベニコマチ」と、市場に出回らない希少種と言われるネットリ系「安納こがね」が並びます。

 

再びマツコさんが実食すると、今回はどちらも甲乙つけがたいようでした。ホクホク芋派のマツコさんでも、安納こがねの甘さには大満足のようす。もしも芋が好きな人であれば、同じようにホクホク系とネットリ系の芋を食べ比べてみると面白いかもしれませんよ。

 

番組を見ていた視聴者からは、「焼き芋が食べたくなってきた! なんて飯テロなんだ…」「最近の芋はネットリ系が主流なのか。今まで意識したことなかったなぁ」「2人とも美味しそうに食べるからズルい。今度ホクホク系とネットリ系を食べ比べてみよう」と反響の声が続出しています。

 

サツマイモの名産地では様々なアレンジも考案されている!


日本各地で様々な食べ方やアレンジをされているサツマイモ。今年の11月に放送された『食彩の王国』(テレビ朝日系)では、サツマイモを使った珍しい懐石料理を出すお店が紹介されていました。

 

サツマイモが名物の埼玉県川越市にある「いも膳」は、サツマイモを使ったフルコースを考案。メニューにある「源平焼き」は濾したサツマイモをクルマエビに塗り、甘みと塩気を同時に楽しめる1品です。また滑らかな食感が特徴の「ヒカド」は、皮をすりおろして秋野菜と合わせるすり流し汁。主人の神山正久さんは「全部きれいに食べるなら、最初から甘過ぎると嫌になってしまう」と考え、様々な工夫を凝らしています。

 

そのまま焼いてもスイーツにしても美味しいサツマイモ。アレンジレシピで料理をワンランクアップさせることもできるので、この季節はサツマイモを存分に味わってみてはいかが?

 

文/牧野聡子

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