注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

自分の結婚式はあえて仏滅! 西野亮廣さんも注目の「#結婚式に自由を」

ライフスタイル

2018.11.30

20181129kekkon01毎日のように新しいキーワードが話題を集めるネットの世界。この記事では、SNSや検索サイトでトレンド入りした言葉を解説&深堀りしていきます。今回取り上げるのは、Twitterで話題の「#結婚式に自由を」です。

 

本音続出の「#結婚式に自由を」とは?


11月22日は“いい夫婦の日”。同日にTwitterで話題になった「#結婚式に自由を」というハッシュタグは、オリジナルウェディングをプロデュースする「CRAZY WEDDING」が生み出したものです。

 

同社のTwitterは22日の早朝に「#いい夫婦の日 に結婚式の会社が言うのも変ですが… 夫婦のはじまりとされる結婚式について思うこと、カミングアウトしませんか? 私は、結婚式の不自由さに責任を感じています。少し難しいですが、今日をきっかけに、もう少しだけ祝いやすくなりますように」とツイート。

 

「#結婚式に自由を」の特設サイトへアクセスすると、この活動について「結婚式に明確なルールはないけど、暗黙知のしきたりがある。考えてみると、結婚式はとてつもなく不自由じゃないか」「このプロジェクトは、みんなが感じている本音の声から、結婚式を、もっと自由で多様なものにしていく活動です」といった説明がありました。

 

結婚式に対して様々な意見・考えが!


「#結婚式に自由を」のハッシュタグをキングコング・西野亮廣さんが取り上げると、一気に注目度がアップ。Twitter上には、十人十色の“結婚式への本音ツイート”が続出しています。

 

とある人は、「結婚というのは両家が家族になることだとばぁちゃんが言ってた。だとすれば、(新郎新婦は主役でありつつも)両家の親族にスポットがもっと当たる結婚式があってもいいと思う」とツイート。

 

またとある人は、「結婚式の引出物は荷物になるだけだから、Amazonギフトカードにしたかった。けど、式場から『当社の引出物リストから選んでいただくことになっております』と言われて叶わず。御社が取り損なうマージン分払うから、と言ってもダメだった。こんなのは俺らしいおもてなしじゃない」と不満を吐露しています。

 

また「自分の結婚式はあえて『仏滅』を選択。一般的に仏滅が悪い日だと言うならば、披露宴当日が最悪な日で、そこからは良くなるだけ。披露宴当日が最高の日ならそれ以外は披露宴当日より悪い日になるという考え方でした」という人もいました。

 

“ナシ婚”を選んだ人からも注目が集まる!


自由なカタチの結婚式に注目が集まっていますが、近年は結婚式を挙げない“ナシ婚”を選ぶ人も増えているようです。今年6月に「みんなのウェディング」が、ナシ婚を選択した人たちにアンケートを実施。挙式・披露宴を行わなかった理由などが明らかになりました。

 

ナシ婚を選んだ人たちにその理由を聞いたところ、「経済的事情」という回答が21.8%で1位に。次いで「セレモニー的行為が嫌」(19.6%)が2位にランクイン。3位は「おめでた婚」(19.0%)という結果になりました。子どもができたため、挙式をする時間が無かった人も多いようです。

 

またナシ婚を選んだ人に「結婚を機に行ったこと」を聞いたところ、「結婚指輪の購入」(65.5%)、「身内だけの食事会」(61.7%)、「LINEやFacebookなどSNSで結婚を報告」(52.8%)に多くの回答が。

 

「#結婚式に自由を」のハッシュタグをつけている人からは、「結婚式は無駄にお金かかるし、招待された方もお金かかるのが理解できなくて、うちは挙げてない。なぜホームパーティーのような気軽さでできないの?」「結婚式は挙げてないけど、もっと自由で疲れない式ができれば挙げたかったかも」といった声が上がっていました。

 

様々な理由で結婚式を挙げない・挙げられない人も多い様子。「#結婚式に自由を」は、結婚式のイメージを変える“何かしらの意識改革”になるかもしれませんね。

 

文/河井奈津

あなたにオススメの記事

ライフスタイルテーマ : 【イベント】その他の記事

イベント
もっと見る