2018.01.11

たき火で冬を楽しもう!こどもの国【冬】

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:草間小鳥子

 

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横浜市にある大型公園「こどもの国」は皇太子夫妻のご成婚記念に開設された、50年以上もの歴史ある施設です。広大な敷地にはアスレチックや遊具、牧場や動物園、ボートのこげる池やサイクリングロード、キャンプ場などがあり、夏にはプール、冬にはアイススケート場がオープンします。子どもにとっては、からだを動かして思いっきり遊べる最高の場所!

私は、こどもの国の年間パスポートを持っており、散歩ついでに親子でふらっと入園し、四季折々のイベントを楽しんでいます。気候のいい時には、週2で訪れることも。今の時期、こどもの国は国際規格のアイススケート場がにぎわっていますが、忘れちゃいけないもうひとつのイベントが、「たき火広場」なんです。

 

迫力のたき火!

歌やお話では親しみがあっても、本物のたき火を見たことのあるお子さんは、少ないのではないでしょうか。そんななか、こどもの国では、冬のあいだの日曜・祝日、薪を燃やしてパチパチと炎のあがる、大規模なたき火が開催されるのです。

場所は、入口を入ってすぐの中央広場。立ちのぼる煙と赤々と燃える炎が、出迎えてくれます。すこし近づいただけでも、顔がカーッと熱くなります。火って、あったかい!

 

ちょっとしたBBQ!?

たき火のおたのしみといえば、直火で焼いたおいしい食べ物。たき火広場では、マシュマロや焼き芋が販売されています(※なくなり次第終了)。マシュマロは、長い竹串に刺して、自分で焼きます。スモアのように、こんがりとろーり!

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焼き芋は、熱い灰と熾火の中で、じっくり焼いてもらいます。焼きあがりに一時間半ほどかかるので、園内をまわるもよし。また、網を借りて持参したお餅やおにぎりなどを焼いて食べることもできるんですよ。焼きバナナや焼きりんご、ジャガイモなどもおすすめだそう。生魚は禁止です。

去年わが家は、ソーセージと干物を持って行って焼いたほか、原木栽培の大きなシイタケも販売されていたため、ちょっとしたBBQを楽しめました。網は数にかぎりがあるので、みんなで使います。なので、おなじ網を使っているお隣さんと食材を分け合ったりと、交流が生まれることも。

 

寒くても、こどもの国は楽しさいっぱい

たき火のほかにも、冬のこどもの国には魅力がたくさん。本格的なアイススケート場では、刃がダブルのスケート靴が16cm〜あるので、小さなお子さんのスケートデビューにもぴったり。

中央広場付近の「なかよし広場」は、幼児遊具があるので、小さい子でも安心。やわらかい地面で、大きい子に巻き込まれる心配もなく、安全に遊べます。

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乳しぼり体験や、ポニーに乗れる牧場もおすすめです。2歳からひとりで乗れます。ちっちゃいポニーもかわいい。

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羊にエサをあげたり、生まれたての子牛を見たり。しぼりたての牛乳で作ったソフトクリームは絶品ですが、ちょっと寒いかも。

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こどもの国はとても広いので、移動には、園内を巡回する「あかポッポ号」が便利です。

(写真は、運行お休み中のあかポッポ号)

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たき火に、スケートに、アスレチックに……寒い冬も、外で思いっきり駆け回りたい! というお子さんには、こどもの国は絶好のスポット。大人も楽しめる体験イベントも多く開催されているので、ぜひホームページの「イベント情報」をチェックしてみては。

今年も、年間パスポートをフル活用してこどもの国を遊びつくしたいと思っているので、「こどもの国」の季節ごとの楽しみ方や、通ならではの裏情報など、今後も引き続きお届けします。おたのしみに!

 

こどもの国たき火広場開催日

2018年1月の日曜・祝日

2018年2月の日曜・祝日(12日月曜の振替休日)

午前10時〜午後3時 ※雨や雪、強風の場合は中止

 

ちゃんと 編集部

働くママ向けのメディア『CHANTO』の編集部。月刊誌『CHANTO』で掲載された記事や編集部が独自に取材した記事をご紹介します。