2017.10.04

軽自動車のキャンピングカー!?購入&使用レポート

キャンピングカーというと、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

普段使いではなく車を他にも所有している人が持つもので、お金持ちの道楽…と思っている方もいるのでは!?

ですが!「軽キャンピングカー」であれば、ママが普段使いすることもできますし、一般的なキャンピングカーよりコストも大幅に抑えられます。

今回は次の車検を前に軽キャンピングカーへの乗り換えを決断した我が家の購入&使用レポートをお届けします!

 

購入するまで


キャンプ好きな夫。子どもと気軽に、思い立った時にキャンプに行くにはどうしたら良いかと考えたようです。そんな時に軽キャンピングカーの存在を知ります。キャンピングカーの販売会社に何度となく足を運び、「うちには軽キャンピングカーがピッタリだ!」との思いが募っていきます。

 はじめは「なぜそんな変わったものを」と気乗りしなかった私ですが、

・初期費用は軽自動車を改造するため少しかかるが、今の普通車よりガソリン代も自動車税も安くなる

・キャンプに行ってもテント設営しなくていい テントの保管場所もいらない

・ともかく、気軽に旅行にいきたいわが家のためにあるようなものだ。娘も気に入っているし

 ……というプレゼンに押され、二人からいいなぁいいなぁと詰め寄られ(笑)、なんか楽しくなるかもなと購入を決断したのでした。

 

わが家の軽キャンピングカー


購入した軽キャンピングカーはこちらです! じゃじゃん!

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我が家の軽キャンピングカーはホンダの人気車種「NBOX」を改造したものになります。

キッチンや冷蔵庫などの装備はありませんが、クーラーボックスを持参し、屋外で調理するので特に必要ありません。

そしてなんとこの車は4人まで就寝できます! 席をすべて倒し、短時間で膨らませられるエアマットを装着します。

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このようにフルフラットになります。お見苦しい姿失礼します……。

……とここで、このマットに4人は狭いでしょ……と疑問に思われた方! この車には「ポップアップルーフ」がついていて、ルーフを持ち上げるとロフトのようなスペースができるんです。ここに2人就寝できます。

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ここを持ちあげると……

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ひとつの空間に早変わり!

カーテンや網戸も設置したので、プライバシーが守れ、心地良い風を感じながら寝ることができます。

 

使用してみて


初キャンプは八月の夏・神奈川の自然豊かな場所(無料のキャンプ場)でしたが、網戸で寝ると特に寝苦しさも感じることなく眠れました。

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娘は念願のキャンピングカーに乗れて大興奮! 特にポップアップルーフがお気に入りで(子どもって秘密基地みたいなところ好きですよね)、普段ひとりでは絶対寝ないのに「私は上で寝る!」と自ら宣言しさっさとひとりで寝たんです! これには夫婦でびっくり。寝た後は自然の音を聞きながら、大人だけでゆっくりした時間を楽しめました。

 

また、キャンプだけではなく遊びに行った先で疲れて仮眠をとったり、もう一泊しようかということにも柔軟に対応できます。車を停める場所やトイレを確保しなければなりませんが、そういったことも含めて旅気分。ホテルに泊まってスケジュールをこなしてといった旅行とはまた違った体験ができます(もちろんそんな旅も大好きですけど!)。

今回、キャンプに行く日を早いうちから調整したり、予約をしたりといった手間を省けたのも良かったです。予約すると当日子どもが体調不良……なんてこともありますよね(子どもあるある)。

家族全員体調が万全なときに、当日キャンプ地を調べ、すんなり決定。思いがけなくプールや川が近くにあったり、大きな公園や牧場があったりというのもサプライズで楽しい! 帰りは公園に寄って、近くの人気ラーメン屋で腹ごしらえして、スーパー銭湯で汗を流すという大満喫な旅になりました。

 

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いかがでしょうか。賛否両論あると思いますが、こんな楽しみ方もある……ということで(笑)。これからもキャンピングカーを楽しみ尽くす旅に出かけたいと思います!

                       

CHANTOママライター/しらせゆみこ

ちゃんと 編集部

働くママ向けのメディア『CHANTO』の編集部。月刊誌『CHANTO』で掲載された記事や編集部が独自に取材した記事をご紹介します。