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子育てしやすい社会を目指して…家事は「みんなでやるのが当たり前」

子育て

2020.05.22

望んでママになったはずなのに…ふとした瞬間に「ママをやめたい」と感じてしまう。そんな自分が自分で許せない──仕事に加えて子育ての重圧に押し潰されそうになりながら、行き場のない感情を抱える女性が増えています。

 

そんな時代を背景に、CHANTOがお届けする5月の特集は「ママを休もう」。アンケートやインタビューでわかってきたのは「育児におけるプレッシャー」を「意識して解放していく」ことの重要性。それには「ママをケアする時間=ママを休む時間」が必須です。

 

時間の工夫はいろいろありますが、まずは家事を手放すことで、「ママを休む時間」を確保してみませんか。やめてもいい家事を見極めればきっとうまくいくはず。子育てしやすい社会は、今を生きる私たちの行動と笑顔で作られていくはずです。

モチベーションがあがらない家事はやめてもいい

そもそも自分がどれだけの家事をしているか、数えてみたことはありますか?家事は「料理」「掃除」「洗濯」など、ひとくくりにされがちですが、細かく数えてみてください。例えば料理なら、冷蔵庫の中身を確認、スーパーのチラシをチェック、献立を考える、食材の買い出しに行く、調理する、配膳をする、食器を洗う…といった具合。

 

子どもがリビングに脱ぎっぱなしの服を洗濯かごに入れる、資源ごみの分別をする、シャンプー・洗剤の中身を詰め替える、なども立派な家事ですよね。

 

でもこれって、本当にあなたがやらなければいけない家事でしょうか?

 

家事を手放すコツは、「すべて自分でやらなきゃ」という思い込みを捨てて、「みんなでやって当たり前」を普通にすること。

 

まずは自分の家事量を認識するために、どんな家事をしているか書き出してみてください。どんなに小さいことでも洗い出していくことがポイントです。

 

次に、家族の目のつくところにカレンダーを張り、その日にしたことを記入。何が、いつ行われているのかを家族に知ってもらいましょう。

 

リビングに脱ぎっぱなしの服を洗濯かごに入れるのはもちろん、資源ごみの分別やシャンプー・洗剤の詰替えまで家族で分担できれば、ママが家事にとられる時間はだいぶ浮きますよね。

 

モチベーションがあがらない家事はやめてみる

「家族が喜ぶごはんを作る」など、目につきやすい家事はやりがいもあります。でもやっているのに誰にも気づかれない家事は、モチベーションがあがりません。

 

例えば、トイレ掃除や排水溝の掃除。めんどくさいのに「きれいで当たり前」と思われている家事は思いきってやめてみましょう。汚れがたまってきて家族の誰かが気にし始めたら、その人にやってもらえばいいのです。

 

もちろん、「家族はあまり気づいていないかもしれないけど自分が好きな家事」はやめなくてOK。一心不乱に掃除する時間がシ・フ・ク!という人は、その時間がリフレッシュになっていますもんね。手放すのはあくまで「モチベーションがあがらないしあまり気づかれてもいない家事」です。

 

「モチベーションがあがらないけどどうしてもやらなくてはいけない…」そんな家事は、自分ひとりで抱え込まずに得意な人(家族や家事代行サービスなど)にやってもらいましょう。

 

追い家事の誘惑に負けない

スムーズに家事を終えて空き時間ができたのに、「そういえば…」と別の家事に手を伸ばしてしまうくせはありませんか。

 

空き時間ができたときに、たまっていた書類を整理すれば、家事は進みますが息抜きの時間は失われます。時間ができたら、映画を観るなどリフレッシュに使いましょう。

 

「そうは言ってもすきま時間でやらないと家事が終わらない…」という気持ち、わかります。でもそのマインドでいたらママは永遠に休めません。楽しさや充実感を得られれば、家族にもやさしくなれるはず。前向きな気持ちは仕事への活力にもなりますね。追い家事の誘惑に負けずに空き時間を自分のために使う、その効果は絶大です。

 

ママが家事を手放す3つのポイント

  • 「みんなでやって当たり前」を普通にする
  • モチベーションのあがらない家事はやめてみる
  • 追い家事の誘惑に負けない

 

>>NEXT マインドチェンジで必要な家事かどうかのジャッジを

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