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子供に教えてあげたい「猫の雑学」

子育て

2019.06.09

■大人の猫になってからは飼い主に向けてのみ鳴く

猫といえば「ニャー」というかわいらしい鳴き声も魅力のひとつ。実は、成長して大人の猫になってからもこの鳴き声をあげるのは人に飼われている猫だけなのだそうです。
子猫のうちは世話をしてくれる母猫に対してにゃあにゃあと声をあげることが知られていますが、その後成長してからは、にゃあ、とかわいらしく鳴くことは基本的にはなくなります。
それがなぜ人に飼われている猫は成猫になってからも変わらず鳴くのかというと、飼い主のことを自身の「養育者」として見ているから。母猫と同じく、自分を世話してくれる人だと認識しているため「ニャー」と鳴いてアピールしているのだそうです。
ある意味では甘えてくれているということかもしれませんね。
例えば餌がほしいとき、遊んでほしいとき、猫がにゃあにゃあ鳴くことがあります。まるで人へ向けて話しかけているかのように聞こえるときもありますが、本当に飼い主へ向けてアピールしていたんですね。
猫がにゃあにゃあと声を掛けてきたら、ぜひ向き合ってあげてください。

 

■猫の水嫌いはごく自然なこと

個体差や種類差があり、中には平気な子もいますが、やっぱりほとんどの猫は水がとても苦手です。体を洗いたいときなどは困ってしまいますよね。
猫が水を嫌う理由には諸説ありますが、一番メジャーなのが「長い間水のほとんどない地域で暮らしてきたから」という説です。
今のイエネコの形になるよりもずっと前、自然の中で暮らしていた野生のネコの頃は水がほとんどない土地で暮らしてきたため、泳いだり水に慣れたりする必要がなく、その名残として水に対する苦手意識が今の猫たちにも残っている可能性があるのだとか。
お風呂を嫌がって暴れられるとげんなりしますが、それも猫の特性と受け入れてあげましょう。

 

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■猫にも好きな音楽がある!

音楽を聴くのは人間だけ、と考えている方が多いかもしれません。
実は、猫も音楽を楽しむ生き物です。とはいえ、多くの人間と猫との音楽の趣味は全く違います。猫には猫の好みがあるのです。
猫は、自分たちの鳴き声くらいの周波数や喉をゴロゴロと鳴らすときのテンポを感じられる音楽を好んでいます。
例えば周波数でいえば人間の音楽よりも1オクターブ以上高いものが好みですし、ビートに関しても喉を鳴らすテンポ、子猫が母猫のおっぱいを飲むときのテンポなどが好まれるのだとか。また滑り音符が多いのも猫向け音楽の特徴です。
アメリカの大学では猫が好む音楽の研究を行っており、実際に完成した曲を購入することもできます。猫と一緒に音楽鑑賞してみたい方はぜひチェックしてくださいね!

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