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「なんで赤ちゃんってできるの?」子どもの疑問に親としてどう答える?

子育て

2019.03.12

2019.11.30

勇気を出して、いざ性教育!

よし、子どもに性教育をしよう!と決意しても、これまで性教育をしたことがない人は、「うちの子はどんな反応をするんだろう」「拒否されたらどうしよう」「恥ずかしいし、私にはハードルが高いな…」など複雑な思いがあり、難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。そんな時、のじまさんのおすすめは、子どもが好きな昆虫や動物の話に性教育を入れ込んでいくこと。

 

「子どもにとって赤ちゃんができるっていう話は科学なんですよ。人間も動物もみんな子どもができるためには精子と卵子が出会わなければならない。小さいうちは、それが恥ずかしげもなくいえます。だんだん恥ずかしがるようになってきたら思春期に入ってきたなってわかりますよ。セックスの話を親子でできるようになると、タブーがないので、子どもが困った時に頼れる場所がインターネットではなく親になる。そうすると、恋愛や受験の話でもなんでも抵抗なく話せるようになります」

 

実際、話す親の方はドキドキするかもしれませんが、10歳くらいまでの子どもは素直に受け止めてくれるものです。もちろん反応はそれぞれですが、たとえ反応が薄くても親の真剣な思いはしっかり感じとってくれているはずです。

 

「よく、親御さんたちから『子どもだけに講義をしてください』といわれるのですが、たった1回教えたところで子どもの記憶にはほとんど残りません。そうではなく、いつも一緒にいる親だからこそ、その子がどうやって生まれてきたのかも話せるし、『あなたは大切な人なんだよ』という愛情も伝えられる。そしてそれを習慣化できるのです。たった1回の性教育よりも、何度も親の愛情とともに伝えられる言葉の方が子どもには定着します。交通ルールを教えるのと同じように、子どもが自分の身を守る当たり前のルールとして性を伝えていってほしいと思います」

 

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