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離乳食「BLW」が子供の自主性を育てる!

出産

2018.09.16

2020.01.23

初期からいきなり固形物を手づかみで食べさせる!?


そもそも「Baby Led Weaning」とは、直訳すると「赤ちゃんに離乳をまかせる」という意味。この言葉が表すように、BLWは赤ちゃん自身の食べる力を育てる方法なんです。離乳食は初期からおかゆなどのすりつぶした食べ物を親がスプーンなどで与えるのが一般的。でも、BLWではなんと初期から赤ちゃんに固形のものを手づかみで食べさせるんです!

 

親がスプーンで食べ物を口に運ぶだけでは食材に対する興味は湧きづらいですし、嫌いな食べものを無理に口に入れられてしまうと赤ちゃんは食事への興味を失ってしまいます。しかし、最初から手づかみ食べにすると、赤ちゃんが食べ物を”食べ物”と認識するようになり「これはどんな味なんだろう?」と興味がわいて、好き嫌いが少なくなるんだとか。さらに自分のペースで食事ができるため、ストレスを感じることもありません。こうしたことで、「食事=楽しい時間」なんだと赤ちゃんに学ばせるというのがBLWの主な概念なんです。

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2児のママで下のお子さんの離乳の際にBLWを取り入れたママはそのメリットを実感。

 

「BLWをやっていない上の子とBLWをやった下の子の違いは、食べ物への興味が圧倒的に下の子の方が強いことですね。自分で食べることが当たり前だから、食事のときに手がかからないで楽です。また、自分の口に入る食べ物の量をわかっているので、上の子よりも喉に食べ物を詰まらせてえずくというのが少ない気がします」。

 

BLWのメリットはママにも。ペースト状の離乳食を作る手間が省けたり、何より離乳食を食べてくれない…!というストレスを感じないそう。多少食べなくても子どもが食事のときに楽しそうなので、「ま、いっか」とママもニコニコでいられるそうです。

 

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