コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

1週間で脂肪が激減! 万病の元「脂肪肝」を改善する驚愕の“大豆パワー”

美容

2018.12.17

20181212siboukan01毎日の食事量が多いと体に蓄積していく“脂肪”。脂肪が増えていき理想体重を大きく超えてしまうと、さまざまな健康リスクが高くなります。そこで今回は、体内の余計な脂肪を減らしてくれる食材をピックアップしました。

 

万病の元“脂肪肝”を改善する食材は「大豆」


12月4日に放送された『名医とつながる! たけしの家庭の医学』(テレビ朝日系)では、肝臓に蓄積していく脂肪の“脂肪肝”について特集。番組には愛知医科大学病院の角田圭雄先生が登場し、“肝臓の脂肪が減る”食材を紹介してくれました。

 

そもそも脂肪肝とは、肝臓に中性脂肪が溜まった状態のこと。暴飲暴食を繰り返すと脂肪が溜まり、そのまま放置すれば心筋梗塞や脳梗塞になるリスクがアップします。また現在の脂肪肝患者は約2000万人いて、中には対策をせず放置してしまっている人も…。“万病の元”といわれる脂肪肝はさまざまな病気を招くので、早期の改善を心がけましょう。

 

角田先生によれば、脂肪肝を改善する食材は「大豆」。大豆に含まれている“たんぱく質”は肝臓に作用し、“FGF21”という善玉ホルモンを増やすそう。この“FGF21”は肝臓の余分な中性脂肪を燃焼させる効果があるため、脂肪肝対策にぴったりです。

 

番組内では、大豆を“ほぼ毎日”摂取している女性たちの食生活をチェック。肝臓の脂肪量を調べたところ、6人中5人が“基準値を下回る5%以下”という結果に。診断中に「ジンギスカンばっかり食べてる」とコメントした女性の肝臓は、大豆の効果で脂肪がほとんどありませんでした。

 

リアルタイムで視聴していた人からは、「ジンギスカン食べてばっかりでも脂肪が少ないって普通にすごい」「肉を食べる日は、意識的に大豆を摂取してみます!」といった反響が続出。

 

1週間大豆を摂取しただけで脂肪量が激減!


大豆が脂肪肝に効果があるとわかったところで、どれだけの量を摂取すればいいのでしょうか。角田先生によると、1日約100gの大豆を摂取すれば脂肪肝の予防・改善を期待できます。そこで同番組は、肝臓の脂肪量が60%以上もある女性に“大豆100g”を1週間食べ続けてもらいました。

 

1週間経過して再び肝臓の脂肪量を測定すると、60%から正常ラインの5%以下に激減しています。ネット上では、「1カ月とかならわかるけど、たった1週間でそんなに!」「大豆食品を毎日食べようと思った瞬間でした」「大豆って気軽に食べられる食品が多いから毎日食べても苦にならなそう」「大豆食品が好物の自分にとっては最高の情報だな」といった声が。

 

ちなみに食品に含まれる大豆量の目安は納豆1パックで約25g、豆腐1丁は約80g、油揚げ1枚なら約7gです。普段の食事にバランスよく大豆を加えて、理想量の100g摂取を目指してみてください。

 

長寿の秘訣“長生きホルモン”を増やすのは「豆腐」!?


過去に放送された『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)では、免疫力がアップする“大豆の効果”について取り上げていました。番組に登場した呼吸器内科の大谷義夫先生によれば、長寿の人は“長生きホルモン”を体内に多く持っているそう。長生きホルモンとは超善玉ホルモン“アディポネクチン”のことで、血管の傷を修復する働きがあります。

 

この“アディポネクチン”を増やしてくれる食材が「豆腐」。豆腐に含まれる“βコングリシニン”を摂取すれば、長生きホルモンの分泌量が増加するようです。さらに正常値を保った脂肪が体内に残り、長生きホルモンが増えやすい体内環境に変化。

 

豆腐以外にも「納豆」と「豆乳」といった食品に“βコングリシニン”が豊富に詰まっています。健康長寿を実現するため、大豆食品を積極的に摂取してみてはいかがでしょうか?

 

文/牧野聡子

あなたにオススメの記事

美容テーマ : 【スキンケア】その他の記事

スキンケア
もっと見る