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1年で10kg痩せ!ダイエットの女性プロが成功した3つの習慣

美容

2018.06.29

2020.04.26

夏本番を目の前にして、今年も気になってきたのが自分の「ザ・母ちゃん体型」……。

 

“働くママは忙しいの!”と多忙を言い訳にして自分を省みなかったけれど、世の中には、というか身近にも、キレイなママはたくさんいる。

 

例えば、同じクラスの●●ちゃんママ。フルタイムで忙しそうにしているのに、いつもキレイ。お迎えで会うたびに、ハッピーオーラが出ているし。“それに比べて、私は……”と落ち込むならば。今年こそ行動にうつしてみませんか?

 

とはいえ、キツイのや難しいのは、続かないんですよねー。それなら、成功経験者に聞くのがいちばん!

 

1ヶ月平均マイナス1kg→1年でマイナス10kg!

その後1年でマイナス1kg→5年で5kg

 

の“合計15kgヤセ”に成功し、さらにその後10年間リバウンド無しでキープしているという、ダイエットエキスパートの和田清香さんにご自身のダイエット経験とママに最適なダイエット法を聞きました。

 

[痩せたきっかけ]

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30歳でゆるダイエットに目覚め「1ヶ月平均1kg、1年で10kg」を達成  


「もともとぽっちゃり体型だったんですよ。だから物心ついた中学生くらいのときから、なんとなく常にダイエットはしていて。特にお年頃になってからは、流行りのダイエットに飛びついては結果が出ないとやめる……の繰り返しでした」という、和田さん。

 

何年もの間“ヤセる”ということに縛られ続けた青春時代を過ごし、当時で実に200以上のダイエット方法を試したという。そして、30歳になったときに、何かがふっきれた。

 

「頑張ってダイエットしているのに、全然結果が出ないことに疲れてしまったんです。自分の体を、もっといたわってあげようと思い、まずは“意識改革”をすることに」

 

結局「好きなことじゃないと続かない」と思い立ち、「すぐに結果が出なくてもいいから、とりあえず続けられることをやってみよう」という意識に変えた。そうしたら気持ちがラクになり、無理なダイエットではなく、生活習慣の一部としてダイエットメソッドをとりいれられるようになったと言います。

 

「とりあえず1か月、と続けたら、ゆるーく1kg減りました。それがうれしくて。もう1か月、さらにもう1か月……と続けていきました。ときには1kgも減らない月はありましたが、習慣化していたのでダイエットしているという辛さもあまりなく、徐々に体重は落ちていきました」

 

1年経った31歳の誕生日には、1年前と比べると、マイナス10kgとなっていたそうです。

 

「ゆるいペースだから、まわりはあまり気がつかないんですよ。でも自分では明らかに手応えがありましたね。ウエストがあれ、ちょっとゆるいかも?というようなほんの些細のことでしたけど。だから続けられたし、頑張れました」

 

短期間で落とした体重は、短期間でリバウンドしがち。「ゆっくりと体重を落としたので、リバウンドの心配もなかった。それも自信につながりましたね」

[実践したこと]

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習慣化したのはたった3つだけ。それでリバウンドなく痩せ続けられる


いろいろとダイエットを試してきたからこそ、「習慣化できるのは、結局はシンプルなことだけ」というのを頭においていた和田さん。ヤセるために実践したのは、たった3つの習慣でした。

 

→ 習慣1「食事量は朝に比重をおく」

食事の量を「朝>昼>夜」とすること。夜は“おなかがすくので寝てしまおう”となり、生活習慣が朝方になったという。さらに、時間のある夜はゆっくりと入浴したこともむくみに功を奏しました。

 

「ママなら、子どもの時間帯に合わせるので規則正しい生活のベースはできていると思うんです。食事量を少し調整すれば、あっと言う間に結果がでますよ」

 

とはいえ、家族や友達と外食する夜だってある。そんな日は次の日に調整するなどして「1回できなかったから失敗だ」という考え方をなくし、あくまでも「習慣にする」ことを大切にした。

 

→ 習慣2「食べるのは繊維質のものが中心」

食べるのが大好き!という和田さんは、「食べるのを我慢する」ことがもともと無理だったそう。そこで、見直したのは食事の質。カロリーが低く満足感があり、さらに整腸作用も期待できる「繊維質」のものを中心に摂取するように心がけたと言います。

 

「毎日食べるごはんを玄米に変えるだけでも、効果があると思います。玄米は子どもにとっての栄養バランスも満たしているので、ぜひとり入れてみてください」

 

なかでもスイーツ好きの和田さんが心がけたことは「スイーツも自分で作る」ということ。売っているコンビニスイーツではなく、ハチミツや甘酒を活用した。“満足感もあり罪悪感なく食べられる”という心理的なものも、大きく影響したそうです。

 

「これを続けていくと、体が欲するものも少しずつですが変わってくるんです。腸内環境が整うと、次第にジャンクなものを欲さなくなるというデータもあるんですよ」

 

→ 習慣3「好きなことで体を動かす」

かつてのダイエットでランニングが続かなかったという和田さんは、「なぜ続かなかったのか」を考えたという。そうしてみえてきたのは、「好きなことじゃないから」という結論。

 

「運動に結びつくことで好きなことはなにか……と考えたときに、小さい頃に習っていた“バレエ”が思い浮かび、30にして再挑戦しました。これが楽しくて。だから続けることができたんです。そのうちに、姿勢がよくなったりおなかまわりがしまったりと、うれしい効果が出てきました」

 

そこから派生してピラティスも初め、インストラクターの資格も取ったという。

 

「ママである今はなかなか運動に時間を割くのは難しいかもしれませんが、昔好きだった運動って何かな?と考えてみてください。そうすると、日常でできることに結びつくヒントがなにかしら出てくるはず」

 

ダイエットで大切なこと

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痩せるために必要なのは体質ではなく「性格」と「生活」


「勝因は、“自分の「性格」と「生活」にあった方法”を見つけられたから」と断言する和田さん。どんなダイエット方法が成功するかは、人それぞれ。自己分析をし、自分に合うものを慎重に選ぶことがダイエットにおいていちばん大切だと言います。

 

どんな性格の人がどんなダイエットに向いているのでしょうか?和田さんが分類をしてくれました。

 

102-Aひとり時間が大好きな人→家でDVDを見ながら、筋トレやランニング

 

102-B凝った料理を作るのが好きな人→マクロビやオーガニックなどの食事で痩せる

 

102-C短期集中で家事をこなす人→カロリーコントロールやプチ断食

 

102-D節約することが楽しい人→100均グッズダイエットやお酢ダイエット

 

102-Eミーハーで新しもの好きな人→ジュースクレンズやスープクレンズ

 

102-F人付き合いが好きな人→ママ友を誘ってのウォーキングやスタジオ通い

 

ただ、私たちは“働くママ”という忙しい身なのですが……。

 

「忙しいとは思いますが、ママは“規則正しい生活”ができていると思うんです。そんなママの生活習慣を考えると、毎晩子どもと楽しめる入浴タイムに“ながら”でできるエクササイズが最適です」と和田さん。

 

次回更新の記事では、実際にお風呂でできる“ながらエクササイズ”はどんなものかについて紹介します。

 

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PROFILE 和田清香さん

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ダイエットエキスパート。物心ついた中学生の頃より体験したダイエット法は、なんと350種類以上! そのなかから自分に合ったものを選ぶことにより、1年で10kg、その後の5年でさらに5kg、合計15kgのダイエットに成功し、その後も10年リバウンド無し。45歳になった今も、10年前と同じ体重を維持継続中。そんな自身の経験と、NYで学んだボディケア術、認定栄養学&健康促進コンサルに関する資格をもとにした知識と分析力から、信頼できる「ダイエット方法」と「ボディケア」情報を提供する「ダイエットエキスパート」として活躍中。甘いものとネコが大好き。

 

取材・文/松崎愛香 撮影/斉藤純平

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