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ノースリーブが似合う“二の腕やせ”する方法

美容

2020.08.22

2020.08.23

ノースリーブを着ている女性

暑いこの季節。気温の上昇とともに薄着になることも多くなります。そうなると、気になるのが二の腕や背中周りのお肉。その対策として肩甲骨と腕のケアが大事に!しっかりほぐせば肩コリも改善する方法を千波さんがレクチャーします。

 

「脂肪ほぐし」とは?
固太りの体を女性らしい“しなやか細BODY”へと変える千波さん考案のメソッド。筋肉の固くなっているところや、リンパ管のつまりやすい場所をしっかりほぐすことで、血液やリンパの流れを改善させたり、体の可動域を増やして脂肪を燃えやすくしていきます。「ボディラインが整う」「むくみがとれてスッキリ」という実践者が続出中!

腕やせするには肩甲骨をほぐそう

腕の太さは、腕そのものではなく、腕の骨がつながっている肩甲骨の動きが大きく関係しています。

 

特に、デスクワークや家事で日常的に前屈みの姿勢になる人は要注意。前屈みになると肩甲骨を支える筋肉が前側に引っ張られ、この状態で筋膜が固まると、肩甲骨の可動域が狭くなり、血行やリンパの流れが詰まりがちに。結果、脂肪がつきやすくなるのです。

 

脂肪ほぐしで肩甲骨の可動域をしっかりと広げれば、腕はもちろん、背中や顔まわりもすっきりしていきます。

ケアしてなかった分、ほぐしがいがある

まずは肩甲骨まわりをほぐしてから、腕にアプローチしていきます。脂肪ほぐしのなかではやや難易度が高いため、慣れない体では手が指定の位置に届かないといったことも。

 

その分だけ固太りが進んでいて、脂肪のほぐしがいがあるということでもあります。次第にほぐれて届くようになってくるので、頑張って続けましょう。

 

難しいときは、「フォームローラー」を使うのもおすすめ。筒形で表面が凸凹になっており、フォームローラーの上に体をのせて圧をかけたり転がるだけで、気になる部位を簡単にほぐすことができますよ。

 

STEP1:鎖骨まわりほぐし

鎖骨のすぐ下にある小胸筋を、こぶしで内側から外側へ押し流します。前屈みになると収縮しがちな小胸筋を流すと、顔から運ばれる老廃物もすっきり流れて小顔効果も。左右・各10回。

 

STEP2:肩甲骨を動かす

 

手を後ろに回し、親指を肩甲骨に添えたら、腕を前後に動かして肩甲骨を動かします。左右・各10回。

 

STEP3:前鋸筋ほぐし

 

ブラの上からわきの下のあたりにある前鋸筋を、つまみながらほぐします。肩こりがひどい人は強い痛みを感じることも。しっかりほぐしていきましょう。左右・各10回。

 

STEP4:二の腕流し①

左手を右肩に置いて左ひじを上げます。右手のこぶしの関節を使って、ひじからわきまでを押し流します。二の腕のたるみ解消のために、強めに流しましょう。左右・各10回。

 

STEP5:二の腕流し②

左の肩口に右手の親指以外の指を当てて、ひじまで強く押し流していきます。骨のキワに食い込ませて、腕に筋をつけるようなイメージで流しましょう。左右・各10回。

 

肩や腕は固太りしやすく、筋肉がつきやすい場所でもあるので、筋トレするとより上半身がゴツく見えてしまう恐れも。細見えを目指すならば、脂肪ほぐしで固太りを解消させるのが最適です。

 

夏は特に目につきやすい場所なので、集中的にケアするのも良いと思います。自信をもって半袖やノースリーブが着られるボディを手に入れましょう!

 

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監修/千波 取材・構成/大浦綾子 イラスト/いしかわひろこ

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