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▲釜本体は直径21cm(つば外形26cm)、高さ9.5cm。フタを含めた重さは3.1kgとなっており、ずっしりした重みがある。
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▲塗装は施されていないので、ごはんに塗装が付く心配はない。
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▲サワラはおひつや飯台にもよく使われる木。フタには釜本体に合わせた溝が掘られているので、密閉性が高い。
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▲つばに返しが付いているので、吹きこぼれにくくコンロを汚さない。
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▲炊き上がったごはんはひと粒ひと粒がピンと立ち上がっており、表面がつやつやしている。
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▲柔らかめのごはんにするには、水の分量を増やすといい。すし飯などは沸騰するまで強火で仕上げる。
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▲ごはんを底の方から返してみると、少しおこげができていた。