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「子どもの前ではイタリア人になったつもりで笑顔を絶やさない」という赤松さん

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Cくんの髪をカットする赤松さん。とってもいい雰囲気

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Cくんからもらった、お地蔵さまが書かれた大切な手紙

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赤松さんは児童館で「スマイルカット」を始めたころから少しずつ子どもたちと信頼関係をつくり、親子の頼れる相手になっていった

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子どもたちがカット中に楽しく過ごせる工夫は怠らない。子どもにわかりやすい絵本も手がける赤松さん

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髪を切ることを通して、赤松さんは子どもたちと真剣に向き合っていった

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美容室に置かれた時計とイラスト。いつ散髪が終わるか、子どもたちが想像できるように工夫を重ねた

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赤松さんが手がけた子どもに散髪の楽しさを伝える絵本『ピースマンのチョキチョキなんてこわくない!』

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赤松さんが手がけた子どもに散髪の楽しさを伝える絵本『ピースマンのまほうのハサミ』

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今年2月には、赤松さんと子どもたちのエピソードが一冊の本に