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「もしかしてワンパク女子?」小学校のときの運動会に燃える大橋マキさん
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フジテレビ時代の初々しいスナップ
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イギリス滞在中に撮ったホストファミリーのお孫さんたちと「サリー州の小さな街で時計のいらない生活でした」
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高齢者施設のアクティビティでも活用する藍染料をHAPPの仲間と仕込んだときの一枚。「猛暑に藍葉を浸水させて、石灰を混ぜ、竹の棒を使って全力で攪拌したので、みんな汗びっしょりになりました」(写真提供:大橋さん)
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夫が仕事で携わったレストランを家族で訪問した際のスナップ(写真提供:大橋さん)
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大橋さんが所属する一般社団法人HAPPが執筆・発行した「葉山和ハーブ手帖」(写真:猪俣博史)
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最初につくったのは「Noel」というクリスマスの香りだった
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生葉染めの空色をイメージした水色のシャツを15年ほど愛用している
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HAPPではワークショップも開かれている
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現在は葉山を拠点に活動する大橋さん(写真提供:大橋さん)
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平野邸Hayamaの庭先にある畑で地域の人たちと土いじりをする大橋さん(写真提供:大橋さん)
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素敵な大橋さん親子の笑顔にあふれた一枚
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HAPPの活動のひとつ「葉山和ハーブハイク」でのひとコマ(写真提供:大橋さん)
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インドでは古代より親しまれるハーブのホーリーバジルと大橋さん(写真提供:大橋さん)
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「イギリスから帰国後、アロマセラピストとして高齢者に施術を行う大橋さん」(写真提供:大橋さん)
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チャリティにも積極的に取り組む大橋さん(ホワイトリボンラン参加時)(写真提供:大橋さん)
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アナウンサー時代、プロ野球のキャンプ取材中のひとコマ(写真提供:大橋さん)
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アナウンサー時代、取材中の一枚(写真提供:大橋さん)