どんなに魅力的な仕事でも、手応えをつかめないまま走りきるのは難しい。羨望の職を辞してまで見出した一筋の光。そして、学生時代のツラくも温かだった記憶を片手に、大橋マキさんはアロマの世界に向かいました。(全5回中の2回)