ガーデニングには興味があるけど、何から手をつければいいかわからない…という人は多いのではないでしょうか?

 

一から始めるにはなかなかハードルが高いように思えるガーデニングですが、実はネット通販などで必要な道具を簡単に入手することができるので、手軽に始めることができるんです。この機会にぜひ、あなたも始めてみませんか?

ちょっとしたスペースで楽しめるガーデニング

ガーデニングとは、もともとは庭先で草花を育てたり、柵や石畳で庭を装飾することなどを指す言葉です。現在の日本はより広い意味で、家庭で行われる造園や園芸のことを指すようになっていて、家庭菜園などもガーテニングに含まれています。つまり、ガーデニングと一口に言っても、スペースがなければ玄関先で鉢植えを育ててもいいですし、ベランダにプランターを用意してハーブや野菜を育ててもよいのです。

 

鉢植えのお花であれば、鉢ごと買ってきて育てるだけなのでとっても簡単。水や肥料を与えてケアをしてあげないといけませんが、種から育てることに比べれば難易度は下がります。また、初心者が挑戦するには難しそうな野菜も、種類や育て方を工夫すれば玄関先やベランダなどで気軽に始めることができるのです。子どもと一緒に世話をすれば、食育にもなります。

初心者向けの植物は?

初心者でも育てやすい植物を選びたいのであれば「宿根草」に分類されるものがおすすめです。宿根草は一度植えれば枯らさない限り、何年でも毎年花を咲かせる植物のことで、多年草の一種となります。

 

毎年花を咲かせるといった意味では多年草も同じですが、宿根草は生育期が終わると地上の部分は枯れてしまいます。多年草は枯れずに残っているものを指します。花をつけるシーズンも植物ごとに違うので、季節に合わせて花を植えれば四季折々の花々を楽しむこともできるでしょう。

 

春に咲く花の代表的な宿根草はプリムラ、マーガレット、芝桜などがあります。夏は、桔梗、オシロイバナ、エキナセア、秋はオキザリス、オミナエシ、シュウメイギク。冬はクリスマスローズ、シクラメン、宿根ビオラなどがおすすめです。

 

一度植えておけば何年でも花を咲かせる宿根草は初心者にもおすすめではありますが、枯れてしまったからといって放っておいてよいわけではありません。地表に出ている部分は枯れた状態でも根は生きているので、きちんと管理をしなければ枯れてしまいます。