業務スーパー鴨居店の人気商品

大容量の業務用食材を低価格で買えて、かなり良コスパ! その上、品質も安心できる!…と、話題の業務スーパー。 「聞いたことはあるけど、実際どんなお店なの?」 というママのために、 今回は業務スーパーに潜入取材! 広報のかたにアテンドいただき、 店内をぐるっと回ってきましたよ。 ママとして、とくに気になる各カテゴリーについて ご自身もママである広報の高木さんに おすすめのランキングを教えてもらいました。 第5回目は【お菓子】の人気ランキングです。

 

 

  

\業務スーパー広報担当に聞いた/
お菓子の人気ランキング5


普通のスーパーで見られる国内のお菓子はもちろん、海外のお菓子の取り扱いもたくさんあるので選ぶのが楽しい!見たことのない珍しいパッケージや種類のものがあるので、ぜひのぞいてみては?なかでも広報の高木さんがオススメするお菓子を教えてもらいました。

 

1:ベルギー直輸入チョコレート(100g)ミルクチョコレート、ビターチョコレート 各124円(税込)

業務スーパーのおすすめ「ベルギー直輸入のチョコレート」

ベルギーから直輸入しているのにもかかわらず、1枚税込で124円とお求め安い価格の板チョコ。ちょっぴり大人の味のビターチョコレートと子どもも大好きなほどよい甘さのミルクチョコレートの2種類があります。ココアバターとカカオマスをたっぷり使用している本格派です。

 

「仕事にお迎えに…と忙しい毎日を過ごしていると、ちょっとした合間に甘いものでエネルギーチャージできることってありますよね。仕事用のカバンにチョコレートが入っていると、なんだか元気をもらえる気もします。パッケージのハイセンスぶりも気分UP!」

 

2:ポテトチップス(160g)170円

マレーシアから直輸入されているポテトチップスシリーズ。ポテトフレークを成型して揚げていて、じゃがいもの風味とザクザクの食感を楽しむことができます。味はオリジナルとサワークリームオニオンとスパイシーの3種類。たっぷり160gが筒缶入り!

 

「おいしいからつい食べすぎてしまうのが注意(笑)なポテトチップス。こちらは業務スーパーでしか買えないので、見かけたらぜひカゴへ!」

 

3:ポップコーンの素(80g)73円

業務スーパーのおすすめ「ポップコーンの素」

ガスコンロの火を使わず、電子レンジで作れるポップコーンの素。塩味、ダブルバター味、イエローチェダー味、ハラペーニョ味の4フレーバーが販売されています。

 

「買ってきて食べるポップコーンもいいですが、これなら作るところから子どもと大盛り上がり!作るのも簡単。中に三つ折りの袋にポップコーンの豆が入っていて、これを電子レンジでチンするだけ。完成したら、袋を開けると膨らんだポップコーンをそのまま食べることもできます。お皿要らずなのもいいですね」

 

4:大容量の駄菓子

業務スーパーのおすすめ「駄菓子」

「うまい棒」「キャベツ太郎」「もろこし輪太郎」「ブラックサンダー」などの定番の駄菓子の大容量パックも業務スーパーで買うことができます。

 

「習い事やイベントなどでたくさんの子どもたちにお菓子を配る機会などがあると、これなら一気買いできて便利です。わざわざ駄菓子店に行かずとも夕食の買い物と一緒に、こういった駄菓子の詰め合わせを買うことができるのも、ママ的にはうれしいのでは?」

 

5:フォレストクラッカー(25g×6袋)127円

業務スーパーのおすすめ「フォレストクラッカー」

オニオンの香りがほんのりする、大人の味のクラッカー。サクサク食感もたまりません!カルシウム、ビタミンDが配合されているというのもプラスでうれしいポイントです。このクラッカー、本当においしくて、ライターとカメラマンがこぞって大人買いしたほど。

 

「食べきりサイズの25gが6袋入りなので、食べすぎる心配もありません。とはいえ、美味しいのでつい2袋目…と開けてしまうんですが(笑)。チーズやハムなどを乗せてちょっとしたオードブル感覚でごはん前に食卓に出すのもいいですね。砕いてサラダやスープのトッピングにするアレンジもオススメですよ」

 

最後となる第6回目では、「業務スーパーおすすめ!ママ広報イチオシの商品ランキング」についてご紹介します。

\教えてくれたのは…/
株式会社 神戸物産 広報・高木明日香さん

 


小学2年生男児と保育園年長女児の2児のママ。バリバリ働くママで東京出張が多く、パパの協力も欠かせないとか。業務スーパーの良コスパで便利なアイテムに、毎日助けられているそう!「業務スーパーには冷凍食材・大容量の食材が多く種類も豊富でとても助けられています。冷凍庫にストックしておけば、買い物に行く時間がなかったり急な残業で遅くなった時にすごく便利なんです。しかも、最後の味付けやアレンジは自分でできる商品が多いので、『温めて出すだけ』という罪悪感も薄れ、子どもたちにも“お母さんの味”を食べてもらえます(笑)。普段の献立からパーティーメニューまで、業務スーパー商品を使ったオリジナルレシピを考えるのも楽しいですよ」

 

取材・文/松崎愛香 撮影/田尻陽子 取材協力/業務スーパー 鴨居店
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