敢えて子どもをサポートしない親が続出!
多くのお母さんから“心配の声”が寄せられた一方で、「子どもはすぐに友達ができるから心配無用!」と力説する人もチラホラ。
例えば、「小学低学年は無邪気な子が多いから気軽に声をかけてくれると思うよ」「私の子どもは席が近い人とすぐに仲良くなった気がする。同じグループで給食も食べるし、友達を作る機会はたくさんあるからね」「うちの場合は入学式の翌日に『お友達できたー!』って言われた」「子どもは変に気を遣わないから簡単に友達を作る。先生も配慮してくれるから大丈夫でしょ」といった声が上がっていました。
中には、あえて子どものサポートをしない親もいるようです。「今後のためにも自分の力だけで友達を作ってほしい。子どものうちに“問題解決能力”を養っておけば大人になってから役立つはず」「学校は人と接することを覚える場所でもあるから、自分の力で切り開いてほしい」「友達作りで悩んだら相談に乗るけど、最初は1人でチャレンジして勇気も備えてほしいかな」といった意見も。