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毎日夫の帰りが遅いと、健康のことが心配になってしまう……!なんて妻も多いのかもしれませんね。また夫が家を空ける時間が長ければ、その分妻の家事・育児負担が大きくなるということに……!「もっと早く帰ってきてよ!」なんて、つい言いたくなってしまいます。 夫の帰宅が遅くなるときの理由といえば、「残業」ですが、実は本当は、別の理由が隠されているケースも多いようです。最近妙に夫の帰りが遅いな……と思ったときには、以下の情報を参考にしてみてください。

■夫の帰りが遅い! 実はそれ、「帰宅拒否症」かも?

夫の帰りがやけに遅いとき、考えるべき可能性の一つが「夫が帰宅拒否症になっている」かもしれないということです。帰宅拒否症とは、その名前のとおり「帰宅するのを拒否する症状」もことです。妻としては、「いったいなんで!?」というのが、本音なのかもしれませんね。 実は今、仕事が終わっても、すぐに自宅に帰りたくない帰宅拒否症の男性が増えていると言われています。その原因は、ズバリ妻!妻の権力が強くなりすぎることで、「自分の自宅でありながら、居場所がない……」と感じてしまう男性が多くなってきているようです。 夫が気持ち良く帰宅できるかどうかは、普段の夫と妻の関わり方によって決まります。以下の項目に当てはまる点が多いときには、夫の帰宅拒否症を疑った方が良いかもしれません。 ・妻が夫を「財布」としか見ていない


・夫が帰宅した途端、すぐに不平不満を伝えてしまう


・家事などを割り振られて、ゆっくり過ごせる時間がない


・子どもが妻の味方


・特別な理由もないのに、妻がいつも不機嫌である


・家の中がいつも散らかっている


・夫婦の会話がない 家庭内がこのような状況にあると、夫にとって家は、苦痛を感じるだけの場所になってしまいます。「急いで帰ろう!」という気持ちにならないのも、当然なのかもしれませんね。 妻と子ども、そして自分の家のことを考えると、帰らないわけにはいかない……。でも、もう少しだけ自分の時間をリラックスして過ごしたい……! こんな切実な思いが、夫の帰宅拒否症を引き起こしているのです。妻側の冷静な目線でチェックすると、「そんなことしても問題は解決しない!」ということになりますが、それだけ、夫の精神状態も追い込まれてしまっているのかもしれません。

■「夫の帰宅が遅い」=「浮気」を疑うのはリスキー

夫の帰宅が遅くなったとき、妻の脳裏に浮かびやすいのは「浮気」の二文字では。「残業」とうそをついていたとしたら、なおさら「怪しい!」と思う方も多いのではないでしょうか。 しかし現実には、先ほど挙げた帰宅拒否症である可能性もあるのです。帰宅拒否症の夫に対して「浮気しているんでしょ!」と詰め寄れば、夫をさらに追い詰めることになってしまいます。 もちろん実際に「浮気をしているから、帰宅時間が遅くなる」というケースもあるでしょう。しかしこの場合、必ず何か、ほかにも「予兆」が現れるはず。「普段とは違う夫の様子」や「浮かれ具合」など、そのほかの要素を含めて、総合的に判断するようにしましょう。 すぐにカッとせず、取りあえず冷静に状況を確認するというのもオススメです。