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毎日の生活で必要になるものといえば水道ですよね。水道代を節約することができれば家計の役に立つはずです。今日からすぐに使える、水道代の節約につながる驚きのテクニックをまとめました。

■1日に使う水の量とは?

水道代節約のテクニックをご紹介する前に、私たちが1日に使う水の量を考えてみましょう。みなさんは自分が一人で1日に使っている水の量をご存知ですか? 答えは1日平均約220リットルだそうです(東京都水道局調べ)。2リットル入りのペットボトルなら110本、牛乳パックなら220本もの量の水を毎日使っているのですね。 では何にどれくらい水を使っているのかを見てみましょう。水の使用用途別に1日に使う水の量を分けると、トイレが28%とトップなのだそうです。第2位はお風呂で24%、第3位は炊事で23%なのだとか。流すと勢いよく水の出るトイレですが、そんなにも水を使っていたのですね。 トイレを1回流すとき、大と小の区別がありますよね。きちんと使い分けていますか?トイレに寄って流れる水の量は異なりますが、大を1回流すと13リットルの水が流れるトイレもあるそうです。もったいないですね。 節水できるタイプのトイレもあります。しかしどのトイレでも何回も水を流してしまう癖のある人はそれを直すだけで節水につなげることができますよ。 次にお風呂ですが、一般的なサイズの浴槽にたっぷり水をはると200リットルの水道水が必要になります。牛乳パック200本分と考えるとなかなかの量ですね。一方、シャワーでは1分間に12リットルもの水を使っているそうです。15分シャワーを浴びると浴槽の半分以上の水を消費することになります。 炊事で使う水の量は料理などによって異なります。ただし流し水で洗い物をする時の平均的な水の量はわかっていて、食器数点と箸などの小物を洗う場合は1回につき17リットルかかるといいます。 自分が何にどの程度水を使っているかを知っておくと節水に役立ちますよ。