手料理回避の努力を夫がブチ壊す(のぞみさん/34/介護)

 小さい頃からお腹がデリケートだった私は、姑の手料理を食べると必ずお腹を壊します。原因は「姑の調理法」。お肉を切った後、包丁とまな板を洗わずに野菜を切るのは当たり前。ハンバーグを作ってくれたかと思うと、中心部分はほぼ生状態。食卓のしょうゆをふと見ると、賞味期限が2年前だったこともありました。
shutterstock_418135441

そのため、義実家に帰省するときは「いかに姑の手料理を避けるか」に全力を注いでいます。食べ物をしまい込むクセがあるので、手土産はあえて日持ちのしない洋菓子にして渡したその場で食べる。大人数用のオードブルを持参して「これ買ってきました!」と気をきかせるのも忘れずに。誰かが「お腹すいたね」と言ったら「このへんで新しく宅配寿司がオープンしたそうですよ!」と、事前に調べた出前情報をすかさず提供したり。 努力のおかげでなんとか「手料理」を避けられているのですが、そんな私の邪魔をするのは…決まって旦那なんです! 私が姑の手料理を避けたいことは伝えてあるのに、夜ふけに「小腹がすいたな、なんか作ってよ」とか姑に言うんです。「この前作った佃煮があるから、ご飯チンしてふたりで食べなさい」と、私まで巻き込まれるハメに…最近では「姑の手料理」を見ただけで、お腹が痛くなるようになりました。