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夫婦ゲンカをしたとき、普段は絶対にいわないような言葉を夫にいってしまうこともありますよね。日頃の不満を口に出してしまうこともあるので、なるべく気をつけるようにしたいものです。発言内容によっては、ケンカがさらにエスカレートしてしまうこともあるでしょう。 些細なひと言が原因で関係が悪化し、夫婦の溝を埋められなくなってしまうこともあります。関係を修復することが難しくなると、離婚にまで発展することもありますので、ケンカ中の発言にはくれぐれも要注意です。


今回はケンカ中であっても絶対に言ってはいけない夫に対する発言について、いくつかまとめてみました。 ■結婚するんじゃなかった 夫婦ゲンカをしたときに、この人と結婚するんじゃなかったと思うこともあるでしょう。しかし、それを口に出すのはルール違反ともいえます。


そもそも結婚を決めたのは他の誰でもない、自分自身ですし、結婚したことそのものを後悔しているのであれば、自分自身を否定していることにもなります。 当然ながらこの言葉を聞かされた夫も深く傷つき、夫も自分自身を否定されたように感じます。妻や子どものために頑張ってきたこれまでの人生は何だったのだろうと思い、今後の人生について考え直すこともあるかもしれません。 ケンカ中は本音も出やすいことから妻の本音だと思い、仲直りできたとしても夫はこの言葉を忘れることができず、わだかまりを残してしまうことでしょう。 ■稼ぎが少ない 自分の稼ぎが少ないことは、夫自身が一番よく理解しています。しかしそれを妻にいわれてしまうと、夫のプライドは傷つき、仕事に対するやる気もなくしてしまうことでしょう。 少しでも家族を幸せにできるよう仕事を頑張っている夫も多く、言葉に出すことはなくても、低い給料でもやりくりをしている妻に感謝をしているものです。 また、最近では共働きの夫婦も多いので、妻のほうが稼ぎもいいなんてケースもあります。そんな夫婦間で給料について文句をいわれると、夫としての面子を保つことができなくなります。 夫は家にいても居場所がなく感じ、ケンカが収まっても二人の溝を埋めることができなくなる恐れがあります。 ■離婚しよう 夫婦ゲンカの最中は頭に血が上り、つい離婚の二文字が口から出てしまうこともあるでしょう。ケンカ中は売り言葉に買い言葉となってしまうことが多いため、夫もそれを受け入れてしまうこともあります。 また、離婚を口に出させると何とか回避しようと全面降伏する夫も多いですが、ケンカの都度離婚しようといわれると、夫もそれに慣れてきます。


妻は夫に謝らせたいつもりで離婚するといっていたとしても、毎回ケンカのたび離婚話となると、さすがに夫もうんざりしてきます。 夫が謝ってくると反省していると勘違いしてしまうものですが、夫は離婚したくない思いから我慢しているだけで、自分が悪いと思っているとは限りません。逆に離婚を口にする妻に対して、不満がたまっていることも考えられます。 何度も離婚を口にしていると、夫の不満が限界に達したとき、本当に離婚を受け入れてしまうかもしれませんので、気を付けましょう。