夫婦それぞれが仕事をし家事育児をするには、互いを思いやる気持ちが必須です。自分が疲れていても、「相手だって疲れているだろうな」という思いやりがあれば、自然と手伝うことができるはず。お互いに「持ちつ持たれつ」の精神で、長い夫婦生活を歩みましょう。

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ライター:山下 朝起 嫁と娘に、我が家を占領されつつある、零細企業の営業マンライター。最近、嫁の離乳食熱がすごく、娘の食費のほうが高い! と気付いてしまいました(笑)。溺愛する娘のパパ見知り開始に怯えながら、毎日を懸命に生きてます。