多くのママがブルーになる、盆暮れ正月の大イベント「義理実家への帰省」。今年もそんなシーズンの訪れを聞くころになりました。ちょっとした油断で〝取り返しのつかないこと〟になった過去の古傷と教訓…苦い思いをした先輩ママが「これだけは押さえて」という、帰省の極意を教えてくれました。

 

旦那のテキトー判断に任せるな(みおりさん/39/携帯ショップ)

わが家の年末年始は、旦那の実家で年越しをするのが毎年恒例。旦那の兄弟一家も帰省するので、かなり大人数のビッグイベントです。帰省についての連絡は、旦那がしているのですが…昨年の年末、事件は起こりました。 「今年はみんなでカニ鍋をするらしいよ。」と言っていたので、「うちも何か用意した方がいいのかな」と聞くと、「いや、実家で用意してるだろうし、手ぶらでいいんじゃないかな」とのこと。「じゃ野菜だけでも…」と言ったのですが、かえってじゃまになるだけだと言って断られました。 そして帰省当日。あいさつが済むと、それぞれの嫁たちが「私たちはカニを持ってきたわ」「うちは名物のきのこを」と、次々と食材を出すじゃないですか! 
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どうやら姑から「カニ鍋を食べてみたい」とリクエストがあり、「各家庭から材料を持ち寄ろう」という話になっていたそうなんです…それぞれ分担も決められていて、うちは豆腐やくずきりなどが割り振られていたとのこと。 旦那を問い詰めると「いや~、これだけ人数がいたら食材は十分だと思ったんだけど」と謎な言い訳ばかり。おかげで終始、肩身の狭い思いでカニを食べるハメに…旦那に連絡係をさせるのはホントに、やめたほうがいいと思います。