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仕事で疲れた日はできるだけ夕飯作りにかけるエネルギーを抑えたいですよね。でも、できあいのお惣菜だけではなんだか物足りないし、短時間で作れるおかずのレパートリーも少ないのが悩み。 そんなときこそパナソニックのスチームオーブンレンジ「三ツ星ビストロ NE-BS1500」の出番。ビストロシリーズの最上位モデルだからこそできる時短調理をいろいろ試してみました。

 

パナソニック「三ツ星ビストロ」の時短ポイント!

 

煮物と焼き物の同時調理で手間なく2品完成


最近のスチームオーブンレンジでよく謳われる”同時調理”は、時短調理に欠かせない機能となりつつあります。三ツ星ビストロ NE-BS1500にも同時調理できる「合わせ技セット」が搭載されており、焼き物と煮物が同時に作れます。

 

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上段で焼き物や揚げ物、下段で煮物、ゆで物、汁物、炒め物ができるようになっており、4人分の調理が可能。ちなみに、下段を使用する際は4人分なら直径25cm、2人分なら直径20cm以上の耐熱ガラスボウルが必要です。

 

 

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今回は「鶏の照り焼き&かぼちゃの煮物」を4人分作ってみました。操作は簡単で、本体右にあるディスプレイをタッチして行います。付属のレシピ集に出ているメニューの場合は「番号で選ぶ」をタッチして番号を入力し、何人分かを決めたらあとはスタートボタンを押すだけ。待つこと21分で2品があっという間に完成しました。

 

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鶏肉はふっくらジューシに焼けており、かぼちゃも芯までほくほくになっています。料理の味もさることながら、約20分の調理中にほかの用事をできるのが最新調理家電だからこそ成せる技ですね。

 

ボウルひとつでメインディッシュが完成


レシピ集を見ていて気になったのが、「ワンボウルパスタ」と「ワンボウルシチュー」。ボウルに材料を入れて加熱するだけでパスタやシチューが完成する夢のようなお手軽レシピです。

 

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今回は「カルボナーラ」2人分を作ってみたのですが、用意がとにかく簡単です。耐熱ガラスボウルに半分に折ったパスタと水、具を入れてラップをしたら、あとは加熱するだけ。レトルトのパスタソースを使うときでも、パスタを茹でて、ソースを温めてと2つの作業を同時にしなければなりませんが、三ツ星ビストロ NE-BS1500ならレンジ任せでいいんです!

 

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加熱後、すぐに全体を混ぜ合わせてほぐし、残りの材料や調味料を入れれば完成。加熱時にパスタの太さが3種類から選べるようになっているので、茹で具合もちょうど良い感じ。しかも15分で完成するので、夕食だけでなく休日のランチにも活用できそうです。

 

たった10分で作れるごちそうレシピはヘビロテ必至


通常のレシピ集だけでなく、10分で作れる料理に特化した「10分でちゃんとごちそう100レシピ」が付属するのもこのスチームオーブンレンジをおすすめしたい理由のひとつ。帰宅してとにかく急いで食卓に料理を並べたいときにはかなり重宝します。

 

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今回作ったのは「ハーブチキンスペアリブ」。10分間蒸し焼きにするのですが、何もしなくてもジューシーに仕上がりになっていました。フライパンで焼くよりも時間がかかった気はしますが、焼き加減を気にする必要がありませんし、何より火のそばについていなくていいのがありがたいですね。

 

最上位モデルだけあり、実売価格は16万円前後と高額です。ビストロで調理した料理を試食できる「ビストロ体験教室」が全国で開催されているので、購入前に一度参加してみるのも良さそうです。

 

 

パナソニック スチームオーブンレンジ三ツ星ビストロ NE-BS1500 本体サイズ: 幅494×奥行435×高さ370mm 倉庫内容量:30L 取説掲載レシピ数:447 自動メニュー数:400 パナソニック https://panasonic.jp/range/

 

取材・文/今西絢美 撮影/篠田麦也