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ワーキングママは、職場では元気に働き、家庭では良き妻や母親である場合がとても多いものです。しかし、夫の協力があっても、仕事と家庭を両立させるのは、想像以上に大変なことです。このような毎日を送っていると、知らず知らずのうちに疲れが溜まり、体を壊してしまうことも少なくありません。今回は、会社を休職する場合に心がけることや経済面を支える傷病手当について、ご紹介します。

 

ワーキングママが病気になってしまった場合の選択肢


ワーキングママのあなたが体調を崩し、病気になってしまったら、どのような選択肢を取りますか?現実には、さまざまな選択肢がありますが、先のことを考えるとあまりおすすめできない方法を選んでしまうこともないとは言えません。ここでは選びがちな選択肢を取り上げ、それぞれの特徴についてお話します。体調不良で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

|無理をして働いてしまう

 

仕事を続けながら、家事も育児もこなすワーキングママは、我慢強い方が多いことでしょう。そのため、「これぐらいの体調不良なんてたいしたことがない」と言い聞かせ、無理をして働き続けることもあります。我慢強さはすばらしいことですが、病気に対して「我慢強さは」マイナスになってしまいます。

 

|家族や上司に体調のことを相談する

 

体調が悪くて仕事に支障が出ていることを感じたら、家族や上司にそのことについて相談するワーキングママもいることでしょう。そうすれば、あなたの状態を理解してもらえますので、仕事でも家庭でも無理をしないよう周りが配慮してくれる場合も大いにあります。

 

|病院を受診して今後のことを決める

 

自分で「おかしいな」と自覚があるほどの体調不良であれば、病院を受診することで、原因や対策が分かるので、安心できることもあると思います。病気によって必要な治療や取るべき対策を医師に指導されますので、専門家の意見を取り入れることは重要です。

 

|退職を考える

 

やりがいがある仕事や今までのキャリアを捨てることは、勇気がともなうことでしょうが、あなたの状態によっては退職を考える必要がある場合も否めません。ただ、健康な体があってこそ仕事はできるものですので、たとえ退職の道を選んでも、自分をとがめる必要はないことを覚えておいてくださいね。