◆PTAに物申す亜希子にスッキリ!
みゆきの母として小学校のPTAに参加した亜希子。運動会の保護者お手伝いについて話し合う場で、会長をはじめとする役員たちの独裁感や、非効率で無駄の多い内容などに、キャリアウーマン魂が呼び覚まされて物申してしまいます。結果的に一人で運動会当日の手伝いをしなければならないという大変な展開になってしまったのですが、
「PTA執行部の独裁感や、保護者の負担がやたらと重たいのはうちの子の小学校も同じ。みんな陰で文句を言うだけで我慢しているから、亜希子が斬り込んだときはすごく爽快でした。PTA会長もこのドラマを見ていたらいいのにって、秘かに思っていました(笑)」との声も。