「学歴社会」が根強く残っている日本では、小学校の“お受験”も珍しくありません。教育熱心な家庭では、子どもが幼少期の頃からたっぷり英才教育を施しています。しかし近ごろは、「『親子で遊ぶ時間』が何よりも子どもの教育になる」という説が注目を集めているよう。

 

「神経衰弱」で東大合格も夢じゃない?


8月5日放送の『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)では、我が子を東京大学合格へと導いたお母さんの教育法をピックアップ。“特別な勉強”ではなく、トランプの「神経衰弱」がカギを握っていることが明らかになりました。

 

自身も幼いころに神経衰弱を“やり込んだ”と豪語する林修先生は、「小学校に入るまでにしっかり遊ぶことが大切」と解説しています。脳科学の研究によれば、大人の約8割程度に匹敵する神経機能が6歳までに発達するそう。そのため集中力や思考力を鍛える遊びを幼少期に行うと、後の学力アップに繋がる可能性があります。

 

また、子どもが「やりたいと思う遊び」につき合うのも重要なポイント。子どもの好きなアニメキャラがプリントされたトランプを使ったり、色々と工夫してみるのがベターですね。

 

林先生は遊ぶ時間を習慣化し、親が子どもにとことんつき合う遊び方をプッシュしていました。遊びに本気でとり組めば、子どもは親の「集中している状態」を間近で感じられます。すると遊びを習慣づけた後で、神経衰弱の時間を勉強の時間へとスムーズにスライドすることも可能に。

 

驚愕の学習法を知った視聴者からは、「なるほど…。子どもの遊びに根気強くつき合うのが大切なのか」「身近な遊びの中にも英才教育のヒントが詰まってるんだね」「ちょっと今からトランプ買ってくる」など反響の声が上がっていました。