セックスは夫婦の大切なコミュニケーションのひとつ。愛を育むはずのその時間が「苦痛でしかない」と言う妻たち、その原因はズバリ〝夫の下手さ〟。人にはなかなか聞けない悩みの実情を聞きました。妻を悩ませる〝下手さ〟とはいかほどのものなのか、さてお手並み拝見!!

夫のマグロっぷりに体力も限界…(咲子さん/31/銀行勤務)

まだつきあい始めて日が浅いころ、今の夫と初めてホテルに行ったときは、本当に驚きました。自分からなにもしない女性のことを「マグロ女」と言うならば、男性の場合は「マグロ男」と言うのでしょうか。夫がそのタイプでした。 最初から最後まで私がリードしなくてはならず、あまりに体力を消耗したので「セックスって、こんなに大変だっけ?」と首を傾げるほどでした。でも、「そのうち変わるだろう」と思って結婚…が!その考えは甘すぎました。
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夫にとって私が「ふたり目の彼女」だということは、以前、酔っぱらった夫の友人から聞かされました。最初の相手は、学生時代に付き合っていた年上の女性だそう。どうやらかなり甘やかされていたらしく、セックスのときもいつも彼女がリードしていたようなのです。 それとなく抗議したこともありますが、夫はなにをどうすれば良いのかわからないようで…仕方なく毎回私がリードしつつ、なんとか長男を授かることができました。 でもそろそろ、体力的にも精神的にも限界。もうひとり子どもが欲しいと思うこともありますが、一体どうなることやら。