同居して感じた実母の老い「介護が身近になった」 齋田 多恵 ライフ コミュニケーション 2022.04.12 昨年8月から76歳の母親と同居を始めたななさん(46歳)。家事の分担ができ、4歳の息子の育児に関わってもらう一方で、親の老いを身近に感じるように。大人になって再び一緒に暮らし始め、改めて感じる母親への思い、今後の課題となる介護について聞きました。 続きを読む