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働くママにとって、毎日のごはん作りは大きな課題。できるだけラクに、おいしいごはんが作りたいなら、いま話題の‟ほったらかし家電”を使わない手はありません。 ‟ほったらかし”と聞くと手抜きな感じがしますが、料理のクオリティには目を見張るものがあります。その代表が、シャープの電気無水鍋「ヘルシオ ホットクック」です。

 

材料を入れてボタンを押せば、あとは待つだけ


「ヘルシオ ホットクック KN-HW24C」は、2~6人分の調理に対応しています。今回は、付属のレシピブックに出ている「チキンと野菜のカレー」を作ってみました。まずは材料を細かくカットして、内鍋に入れます。野菜を切るのに電動カッターを使えば、さらに時短になりますよ。

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かき混ぜや火加減も自動でコントロールしてくれるのが、ホットクックのいいところ。「まぜ技ユニット」で加熱の状態に合わせて自動でかき混ぜてくれるから、食材に味がしっかり馴染みます。コンロを占領しないうえに、こげつきの心配がいらないなんて、まさに煮こみ料理の救世主!

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▲2本伸びているのが「まぜ技ユニット」。加熱の進行に合わせて自動で食材を混ぜてくれる

材料をセットしたら、本体のボタンを押して作りたいメニューを選び、あとはスタートボタンを押すだけ。調理中にほかの料理を作るのはもちろん、台所を離れて掃除をしたり、洗濯物をたたんだりといった家事も気兼ねなくできます。

 

 ほったらかしなのにお店顔負けのクオリティ


4人分の無水カレーは約65分で完成。今回は食べる時間を気にせず調理を開始しましたが、最大15時間の予約調理にも対応しています。朝出かける前に材料を入れてセットしておけば、帰宅時間に合わせてできたての料理がいただけるなんて夢みたい!
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見た目は普通のカレーと同じですが、ひと口食べると、トマトや玉ねぎから出た野菜の甘みが感じられて、本格的な無水カレーに仕上がっていることがわかります。肉がほろりと骨からはずれるのもたまりません。 KN-HW24Cには155種類のメニューが用意されているうえに、インターネット経由でさらに300種類までメニューを追加できるうれしい一面も。また、よく作っている料理を学習して、献立の提案もしてくれます。

 

無水カレー以外にも、クリームシチュー、スペアリブの煮こみ、一尾魚の煮つけ、煮こみうどんなど、パッと思いつく煮こみ料理なら何でもお任せ。実売価格は7万円前後と少しお高めですが、日々の食事作りの負担は確実に減ります!

 

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味よし、使い勝手よし、栄養バランスよしの三拍子がそろった「ヘルシオ ホットクック」。働くママにとって手ばなせなくなること間違いなしな時短調理家電です。

取材・文/今西絢美 撮影/篠田麦也