性差別も克服できる『おとめ六法』の弁護士が女性に知って欲しいこと 早川 奈緒子 ライフ おかん六法 コミュニケーション 2020.12.15 日本女性は「性被害にあっても本人の責任にされる」「進路選択やキャリアで性差別を受ける」。残念ながら根強くあるこの状況を、打開してくれるのが、国民の権利を定めた「法律」なのかもしれません。 続きを読む