“洋菓子派”は7割以上!

同番組では様々なお手軽レシピが紹介されましたが、スイーツを好む人は“和菓子”と“洋菓子”のどちらを食べることが多いのでしょうか?

 

以前20~60代の男女400名を対象に実施された「スイーツに関するアンケート」(モンテール調べ)によると、普段食べるスイーツが“洋菓子派”の人は75.4%にのぼりました。

 

一方で“実家の定番スイーツ”は「和菓子」が50.0%、「洋菓子」が38.8%という結果に。普段は洋菓子を食べる人でも、実家では和菓子を食べる人が多い傾向にあるようです。

 

また同調査では、“2人に1人が実家に帰省するとスイーツを食べる頻度が上がる”ことも判明。理由として「お茶をしながら話をする機会が増えるから(55.0%)」との回答が1位にあがり、「スイーツがあると会話のネタやきっかけになる」と答えた人は70.7%もいることが分かっています。

 

ぜひ自宅で“魔法のてぬきおやつ”を作って、家族と一緒に楽しい時間を過ごしてみては?

 

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文/古山翔

参照/株式会社モンテール「スイーツに関するアンケート」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000005136.html