時短に繋がる冷凍保存方法
藤本さんは「サイズバラバラ鶏つくね」以外にも、様々な“独自の調理方法”を紹介。
例えば調味料などの「分量」は料理に欠かせませんが、藤本さん流の分量はほぼ全てが「適量」でした。凝った味つけをするよりも、家族全員が食べられる味を追究した結果、「シンプルでベーシックな味つけが一番」と思い至ったそう。
また、時短調理への意識も高く、肉は1度に使う量でまとめ、ラップに包んで冷凍。キッチンにはインスタントポットを常備しているので、火を使わずに煮る・蒸す・炒めるといった調理が可能なのだとか。
藤本さんの調理方法に、ネット上では「インスタントポットって火の消し忘れとかもないし、安心だよね」「小分け冷凍しておくのってすごく大事。解凍するときのことも考えないとあとで困るんだよね」などの反響が相次ぎました。