オレンジの酸味が食欲をそそる、ジャマイカのジャークチキン
その土地の文化や歴史を、五感を通して感じることができる料理。外出や旅行を自粛する日々が続き、「どこかに行きたい!」と感じる方も多いのではないでしょうか?そこで、今回はおうちで作れて、ちょっとした異国気分も味わえる、世界のレシピを紹介します! レシピを教えてくれたのは、世界の国々を旅し196カ国のレシピを習得した本山尚義さん。第4回目となる今回は、頑張りたい時にピッタリのスタミナ系レシピ。しっかり栄養をとって、厳しい残暑を乗り切りましょう!

家族とワイワイ食べる!「ジャークチキン」(ジャマイカ)

今回はカリブ海に浮かぶ島国・ジャマイカの郷土料理「ジャークチキン」を紹介します。

 

「オリジナルのソースにつけて焼くだけの簡単メニューです。ハーブの香りとオレンジの柑橘系の香りが、食欲をそそります。土日などに、家族とバーベキュー感覚でいただくのもオススメですよ!」

 

レシピ名にもある「ジャーク」とは調理法の一つで、肉にスパイスで味付けしスモークするという意味。「暑い国なので、防腐の意味合いもあったのかもしれませんね」と本山さんはいいます。ジャマイカでは、夕食として食べることが多く、たくさんのジャークチキン屋台があるほどの人気メニュー、ぜひ家庭でも試してみてください。

 

「実は、ジャークチキン以外にもジャークポーク、ジャークシュリンプなど、様々なジャーク料理があるんです。ソースが余ったら、家族でいろんなものをジャークしてみるのも楽しそうですね!」

 

オレンジの酸味が食欲をそそる、ジャマイカのジャークチキン

 

【材料(2人分)】 鶏もも肉……2 枚(4等分) A|玉ねぎ……1/2 個 A|おろしにんにく・おろししょうが……各小さじ1/2 A|オレンジジュース……1/2 カップ(100㏄) A|ライム果汁……1/2個分 A|オリーブオイル……大さじ2 A|砂糖……大さじ1 A|カイエンペッパー・クミン・タイム・ドライパセリ・パプリカパウダー・こしょう……各小さじ1/2

 

【作り方】 ① Aをミキサーにかける。 ②ボウルにと鶏肉を入れ、冷蔵室で30分漬ける。 ③ 予熱をしてから240度のオーブン10分、こんがり焦げ目が付くまで焼けば、出来上がり!