一家の大黒柱たる旦那さんには、常に威厳をもって、頼もしいしい存在であってほしいのが妻の願い。しかし、世の中そういう旦那さんばかりではありません。なかには気が弱く、まったく頼りにならない旦那さんを持つ妻たちもいらっしゃいます。今回は、「旦那さんに一番がっかりしたのはいつ?」と聞いてみました。

姑に押し切られて同居する羽目に(香奈子さん/30歳/事務員)

 

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旦那はとても気が弱く、特に自分の両親にはまったく頭が上がりません。もちろん自分の意見は持っているのですが、口に出すことができないんです。結婚式や住む場所も両親に意見されたとおりにしてきましたし、子どもの名前も姑が決めました。 これらは水に流したのですが、義両親との同居という問題に直面したときは、心底引きました。結婚して5年ぐらい過ぎた頃から、義両親が「うちに来て一緒に住もう!」と言い出すようになったんです。私は「絶対に嫌!」と猛反対しました。 旦那も「なんとか説得する!」と約束していたのに、いざ一緒に両親のもとに向かうと、目を合わせることすらできないんです。モジモジと「同居はまだ早い気が…」「職場も遠くなるし…」と小さな声で話すだけ。 挙句の果てには、「で、なにか問題でもあるの!?」と、姑の強い口調に押されて「いや、ないです!」と答えてしまったのでした。晴れて義両親と同居することになった私たち。 自分のことしか考えず、嫁を家政婦代わりに使う姑、セクハラまがいの発言ばかりの舅、それに対してなにも言うことができない気の小さい旦那…もう、最悪です。