3月28日に放送された『にじいろジーン』(フジテレビ系)では、沖縄の食材を活用した本格フレンチレシピを紹介。ミシュランガイドで1つ星を獲得したレストラン「MOTOI」のオーナーシェフ・前田元さんが、腕によりをかけて見た目も味も絶品の料理を作ってくれました。

ゴーヤーと牛肉は相性抜群!?

最初に登場したのは、“ゴーヤー”のみずみずしさと食感を最大限に生かした一品「ゴーヤーのステーキ 肉包み」です。

 

まずは種を取り除いたゴーヤー2/3本を3等分にカットして、バター4gを入れたフライパンで熱します。溶けたバターをゴーヤーにかけながら焼くことで、優しい苦味へと変わるそうです。

 

断面に軽く焦げ目がつくまで焼いたら、塩少々を振ってしばらくおきます。

 

その間に、牛肉の細切れ25gをフライパンでサッと炒めてください。味つけは醤油大さじ1/2、砂糖・酢各大さじ1/4だけ。ゴーヤー料理はよく豚肉と合わせるイメージがありますが、前田シェフは「ゴーヤーは牛肉の方が美味しい」と説明していました。コクのある牛肉はゴーヤーの苦味と見事にマッチするそうです。

 

最後に作るのはフレンチソース。さいの目状に切ったトマト1/4個を塩少々とオリーブオイル大さじ1/4で炒めるだけ。

 

皿にゴーヤーのソテーで牛肉を挟むように盛りつけてソースをかけ、ハーブ適量を飾ったら完成です。

 

実際に食べた沖縄県民は、「みずみずしさが逃げてない」「チャンプルーより美味しい!」と大満足の様子でした。