ついこの前、治ったばっかりなのに、子どもがまた風邪をひいてしまった…季節の変わり目で子どもが体調くずすのは仕方がないけど、これ以上、仕事は休めないし。私自身の体調管理も気をつけなきゃ──
と誰もが思い、バランスのいい食生活を心がけてはいるのです。それでも、子どもを寝かしつけるまでの慌ただしい日常の中で、精一杯やれることといったら晩ごはんの焼きそばに気持ち多めの野菜を入れるとか…そのぐらい。
「これじゃさすがにマズい!」と、いつものスーパーで頼れる野菜ジュースに手を伸ばしてカゴに入れてはみるけれど、なぜだか結局、続かない。そのくせ、デパ地下の角にあるスムージースタンドに目移りしちゃったり。
これ、働く女性なら一度は通る道ですよね。
手軽に栄養が補える野菜ジュースは忙しく働く私たちの味方のはずなのに、多くの女性が挫折してきたのは、飽きっぽい性格のせいではなく、実はきちんとした理由があったんです。
足りなかったのは「本当に野菜が摂れている」という実感だった
子ども優先の慌ただしい朝晩はもちろん、仕事の合間のランチタイムですら栄養バランスが整った食事を摂るのは難しいもの。1日に推奨される野菜の摂取量は350gですが、女性の場合は約70g以上も不足していると言われています
(※1)。慢性的な野菜不足を補うために頼れるのが野菜ジュースのはずなのに…なぜ飲み続けることが習慣化しづらいのでしょうか。
野菜飲料ユーザー1,400人を対象にしたキッコーマン飲料の調査によると、その答えはズバリ「野菜ジュースは、野菜が本当にとれるのかわからない」からだったそう!
えー!そんな理由なの…とは思いつつも、心当たりありませんか?「さらさらで飲みやすい野菜ジュースって、本当に必要な分の野菜が入っているの?」って感じたこと。
さきほどの調査では、野菜特有の匂いをなくすために効かせた甘みも、なんだか不自然…という声も挙がったそうです。健康を気にするために飲むのであれば、糖分や添加物なんかも不安になりますよね。
もちろん、ミキサーで手作りした野菜ジュースやジューススタンドで購入するスムージーのような、野菜本来の食感と味わいがあるものだと、おいしいし、野菜もしっかり摂れている気がする!という人もいますよね。でも、手作りは食費がかかり手間もかさむうえ、野菜の種類もそこまで多くは摂取できません。
「手軽に、お得に、それでいて健康になりたい」
そんな私たちのわがままに応える商品が、実は2020年3月に発売されたのです!それが〝続けられる〟野菜ジュース、
デルモンテ『つぶ野菜』。今までの野菜ジュースに納得できなかったという人も、満足できる味わいを実現しています。
私たちの健康を支える!「もぐ飲み」というまったく新しい生活提案
デルモンテ『つぶ野菜』のいちばんの特徴は、その名の通り、舌で感じられるほどの〝つぶ感〟。まるで手作りしたときのような野菜の繊維感や固形感と、野菜本来の味わいが再現されています。
こうして写真で見るだけでも、〝つぶ感〟が残っているのが、分かるはず。飲むとさらに、唇や舌でシャリシャリとしたつぶ感を感じられます。
〝つぶ感〟があるからこそ、野菜ジュースを「もぐもぐ飲む」ことが可能になりました。
これこそ、私たちが心のどこかで待ち望んでいた野菜ジュースの新定番!
野菜ジュースをもぐもぐ飲む「もぐ飲み」は、野菜をしっかり摂っていることが実感できるので癖になりそう。毎日飲みたくなって、続けるうちに新習慣として定着しそうですね。
「そんなに優れた商品なら、なんで今まで発売されなかったの?」と思うかもしれません。実は、野菜本来のつぶ感を安定的に残すためには、野菜の産地や収穫時期の選定、原料処理の仕方など、高度なノウハウが必要になるため、メーカーとしても「出したくても出せなかった」というのが本音のよう。
そんななか、デルモンテが独自に何度も検討を重ねてきた結果が実り、今回ついに商品化に至ったという訳です。
気になる「つぶ野菜」のお味は?というと、ほんのりと甘みのあるおいしさ。すりおろしにんじんとりんごをベースに、トマト、レモン、ブロッコリー、など、10種の野菜と果実がブレンドされていて、野菜本来の味わいが実感できます。
値段は900gのペットボトルで390円(税別/希望小売価格)。コップ1杯(200ml)に換算すると約86円です。
しかも、野菜と果実をミックスした一般的な野菜ジュースは「コップ1杯で野菜1食分」とうたう商品が多いのですが、『つぶ野菜』の場合はその1.5倍、「コップ1杯に1/2日分の野菜」
(※2)を使用しています。
これなら、お野菜が高かったり料理をする時間が無いときも安心! 手軽で経済的だから、家計を気にせず納得して続けることができますよね。
たとえば出勤前に、仕事の合間に、就寝前に…コップ1杯の「もぐ飲み」習慣で、体に必要な野菜をしっかり補う。これこそ、共働き世代の忙しい私たちに必要な健康習慣だったのかもしれません。
野菜汁と果汁100%!無添加なので家族の健康管理にも
『つぶ野菜』を語るうえで欠かせないもうひとつの魅力が、無添加であるということ。野菜汁と果汁100%で作られており、砂糖・食塩・香料・着色料がいっさい使用されていません。
働くママとしては、自身の健康管理と同じかそれ以上に、子どもや家族の健康も気になるところ。一方で、忙しくていろいろな種類の野菜を食べさせられなかったり、夕食に出しても子どもが野菜を嫌がったりしますよね。
無添加で自然な甘みの野菜ジュース『つぶ野菜』で子どもも一緒に「もぐ飲み習慣」を始めれば、「子どもが野菜不足かも…」という私たちの罪悪感もクリアにしてくれそうです。
また、野菜不足が気になるマタニティママでも、無添加であれば、気兼ねなく取り入れることもできそうですね。
今回ご登場いただいた2児のママ・登彩さんにも感想を聞いてみました。
「独身の頃から野菜ジュースはよく飲んでいましたが、妊娠してからは体重増加が気になり、甘い野菜ジュースを飲むのをやめていました。でも『つぶ野菜』は甘さ控えめなので、罪悪感なく飲めてうれしかったです。1歳半の長女もお気に入りで、ごくごく飲んでいました!」
… 野菜を十分に感じられる、つぶ感。家計にやさしい良コスパ。何よりも、おいしい! 今度こそ、続けられる野菜ジュース『つぶ野菜』の「もぐ飲み習慣」で野菜不足を解消しましょう!
デルモンテ『つぶ野菜』
- 900gペットボトル<全国発売> 1本あたり390円(税別/希望小売価格)
- 125mlカートカン<エリア限定(関東1都6県)・ECサイト発売> 1本あたり120円(税別/希望小売価格)
さらに、今ならデルモンテ『つぶ野菜』を200名様に!
デルモンテ『つぶ野菜』(125ml×18本)が200名様に当たるサンプリングキャンペーンも実施中。
応募期間は2020年5月11日(月)~6月9日(火)。以下のバナーからアクセスし、ご応募ください!
文/松崎愛香 撮影/田尻陽子 読者モデル/登 彩 協力/キッコーマン飲料
※1 厚生労働省 国民栄養調査 平成30年 ※2 厚生労働省「健康日本21」の目標値(1日350g)の約1/2の野菜175gを1/2日分として