様々なスッピンへの向き合い方
急な用事や寝坊などで、化粧をする時間が取れないこともあるはず。スッピンが恥ずかしい人は「とりあえマスクをすればギリギリ平気かな。体調不良を心配されないために、会社には『風邪の予防』って説明してるよ」「とにかくスッピンは見られたくないので、眼鏡とマスクで顔を隠す」といった防衛策があるそうです。
他にも「気になる肌荒れはマスクで隠して、目だけ化粧するといいよ。いわゆる“マスク映え”だね」「出社する際はマスカラとマスクだけつけてる。時間もあまり取られないしおすすめ」などのテクニックが上げられていました。
しかし普段からスッピンで過ごす人は、「諦めてありのままを晒します。腹をくくれば意外と大丈夫」「『肌が弱いから化粧をしない時もある』って周りに伝えてるから問題ない」とコメントしています。
また素顔を晒しても恥ずかしくないように「スキンケアを頑張ってる。スッピン美人になりたいな」「肌はしっかりケアしてます。これは絶対に欠かせません」という声も。
美しくあり続けるために肌のケアは大切ですが、化粧による肌荒れに悩まされている人は多い模様。ネット上では「化粧は肌が荒れるし、できることならやりたくない。でもスッピンは無理」「肌に良くないのは知ってるけどやめられません。どうしたらいいのやら…」と嘆く人が続出していました。