シロコ著『アラカン主婦の毒吐き日記~貞子バーバはめんどくさい~』(ぴあ)

 

姑との付き合い方に頭を抱えている方は、これを読むべし!

 

インスタで救われた嫁続出の“姑あるある”漫画が書籍となり発売中です。姑・貞子との笑いと涙の同居生活がおもしろいと話題の『アラカン主婦の毒吐き日記~貞子バーバはめんどくさい~』は、千葉在住の主婦・シロコさんの初書籍。一度読んだらクセになる、姑・貞子との日常を描いた毒吐き日記の中身をちょっとだけ披露!

 

さらにCHANTO WEBでは、先輩主婦・シロコさんのインタビューも実施!ためになりすぎるアドバイスもしっかりいただいてきましたよ。

姑あるあるで大人気!


アラカン主婦が描く毒吐き日記とは?!

︎シロコ著『アラカン主婦の毒吐き日記~貞子バーバはめんどくさい~』(ぴあ)

 

シロコさんがインスタで描くのは、めんどくさいけど憎めない、姑・貞子(静岡出身)。一癖も二癖もある姑との日常をアラカン主婦が毒多めに描く漫画がインスタで始まったのは2017年3月のこと。投稿を見たお嫁さんたちから「救われた」という声がたくさん集まることになるのです。

 

︎シロコ著『アラカン主婦の毒吐き日記~貞子バーバはめんどくさい~』(ぴあ)

 

そんな大好評“姑あるある”漫画が待望の書籍となって発売中。本書には、2019年5月に天国へ旅立ってしまった姑との同居に至るまでの経緯や、おもしろエピソード、突然のお別れなど、共感を呼ぶ話を昭和レトロ風ほっこり絵柄で綴った人気作を多数収録! さらに、インスタでは公開されていない描き下ろし漫画がなんと“60ページ以上”も掲載されています。