「アタシの時代はこうしてた!」と、まるで成功体験を語るように古い育児論を押しつけてくる姑。こうした、年配世代の〝凝り固まった知識〟をほぐすのは、並大抵のことではありません。先輩ママたちの対処法を教えてもらいました。

 

調査結果のようなメールで反撃(澄香さん/38歳/マスコミ)


 

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「熱があるのにお風呂に入れたらダメじゃないの!」とか
「おもちを食べると母乳が出るようになるわよ!」とか
姑は平気で、どこかで聞いたような「古い育児論」を押しつけてきます。 そのたびに適当な受け答えで流していたのですが、あまりにもしつこいので、自分の意見をちゃんと伝えてみることにしたんです。でも面と向かって文句は言いづらいので、メールで伝えてみることにしました。 「先日の『熱があるときはお風呂NG』の件ですが、近所の小児科医によると『ぐったりしておらず、食欲もあるなら、風呂に入っても大丈夫』とのこと」と、まるで仕事の「リサーチ結果」を報告するような調子で淡々と。 さらに「『現代の風呂には追いだき機能もあり、部屋の暖房があるので、湯冷めしなければOK。お風呂がダメという、昔の考えに惑わされないように』という情報もありました」と、ちょっとした嫌味もつけ加えておきました(笑)。 ちょっと強引な方法でしたが、その後、姑が育児論を語ることはありません。どうやら、勝ったようです。