今、ツイッターでアップする育児マンガが大人気のイラストレーターのふるえるとりさん。育児のあるあるだけでなく、母親が抱える悩みについて的確に描いていると多くの人から共感を得ています。CHANTO WEBでも

「”育児してると個性が死にがち”人気マンガ作者の育児がラクになる秘訣」

として書き下ろしのマンガと共に紹介したところ、大きな反響を呼びました。

 

そんなママたち大注目のマンガをまとめた、ふるえるとりさん初めての書籍が8月29日に出版されます。今回は、ふるえるとりさんの書籍に込めた思いを、書籍収録のマンガと併せてご紹介します!

 

 

本の題名は「母ちゃんだってほめられたい。」。思わず「その通り!!」と言いたくなるタイトルですが、そこにはふるえるとりさんが日々の子育てを通して思うことがこめられているそうで…。

 

「育児をしていて”ご飯食べてえらいね””たくさん眠ってえらいね””挨拶できたね”と娘を褒めるたびぼんやりと思うのです。”小さなことで褒められていいな…”と。母ちゃんの仕事は出来て当然。洗濯をするのも、食事をつくるのも、子どもを育てるのも出来て当然。あたりまえ。褒められる機会なんてあまりありません。そんな日々を繰り返していたらいつのまにか自己肯定感がなくなってきてしまいました。この本ではそんな自己肯定感低めな私が娘の成長を通して前向きに暮らせるようになってきたことを漫画にまとめています」と、とりさん。

 

例えば、育児も家事もママがやって当たり前になってしまい、辛い…なんてことありますよね。誰からも褒められず「私ってなんのために生きているんだろう…?」なんて悩んでしまうこともあるかと思います。

 

ふるえるとりさんも同じように悩み、「自分で自分を褒めまくる!」などのアイデアを実践することで子どもだけでなく自分も大事にしようと決めたというエピソードが本に収録されています。

 

そんな風に、心配性・自己肯定感低めと自称するふるえるとりさんが育児を通し、日々忙しい中で自分のメンタルとどう付き合うかを考える姿は、共感と発見の連続です。

 

メインとなる四コマ漫画には「とにかく我が子が可愛い」「子どもって面白い」という育児エピソードがもりだくさん。