「妻を失う」離婚危機に直面し、焦って自分を変えようともがいていた元モラハラ夫の太田基次さん。しかしその裏には、幼少期から「自分が困っていることすら気づけない」という深刻な生きづらさがありました。3年前に激しいめまいで救急搬送されて突きつけられた「発達障害」という診断。自分の加害性と障害に向き合った男性のこれまでに迫ります。