妊娠時から重い心疾患を患い、息なく生まれ亡くなった娘をもつ田中さん夫妻。わが子を迎える日が、そのままお別れの日になる。その経験は、言葉では表しきれないものだったといいます。夫婦はわが子を自宅に連れ帰って、添い寝をしました。そして、まおちゃんと名付けた赤ちゃんに何かしてあげられないか、と亡き娘に寄り添う日々を送ります。