「さんざん専業主婦でラクしてきたんだから、今度は君の番だ」。リストラで無職になった夫から放たれた非情な言葉。20年間家庭を守ってきた西崎彩智さん(当時44)は、パソコンも使えない絶望的な状況から時給800円のパートへ。離婚、そして起業。元夫への怒りを「ガソリン」に変え、元夫を超える収入を稼ぎ出すまでに至った「執念の自立」の全貌に迫ります。